ヒロさんじゃないですよ。僕大統領です
どうも、僕です。
フィリピンは雨期が終わりそうですよ。
段々暑くなってきましたからね。
そうですか、東京は雪ですか。
足下にお気をつけください。
まあ、僕は、昨年でもやもやしていた「いじめ」の問題も片付いたんよ。
いろいろと自分の気持ちを整理して、どうしたら良かったとかね。
過去ログにあるから、読んでみてくださいよ。
きっと今、いじめで悩んでいる子どもに取ってはいい励みになると思うんよ。
もう1つ思い悩んでいたことだけれど。
不登校だったんでそれで、父親が進める「不登校児専門の高校」に行ってたんよね。
「不登校児を専門に扱う高校」のくせに、学校で物取られるし、嫌なことするやつもいたし。
そんでさ、教師に言っても「はぁ」っていう対応でさ。
行かなくなったよ。
行かなくなったの僕だけじゃないからね。
まあ、それでずーっとその学校のことを許せなかったんよ。
そんな学校に入学させた親を恨んだよ。
でも、今その学校のことは何も悪く思っていない。
まあ、あれだよ、今楽しいからね。
それが一番の理由なんよ。
サポートセンターのスタッフからは
「良い高校か悪い高校かという言い方はしてはいけない。
ある人に取っては合っても他の人に取ってはあわなかっただけのこと。」
「ただ、入学時の生徒数と卒業した生徒数の差を見ることは大切。
どれだけの生徒が退学したかでその学校が不登校児に対してどれだけの成果を上げたかがわかるから」
一般的に不登校児には、不安が強くて内向的な不登校児と暴力的な不登校児の二種類があって、両者を一緒の教室で支援することはできない。
その配慮がなされているかもチエックすべき点」
だそうですよ。
だから、僕の父親はもう少しチエックするべきだったんよ。
例えばさ、学校に行って、校門で生徒を捕まえてさ、「この学校の印象を教えてよ」って聞くべきだったんだよ。
まあ、僕の学校は全寮制だったからさ、そこんとこ難しかったけれど。
もし、どこかの親がさ、そんな風に聞いてきたら、「やめた方がいいです。もっと悪くなりますよ」って答えたけれど。
今は、そんなこと言わないよ。
さっきさ、紹介したスタッフの言葉の通り僕は言うつもり。
あっ、こんなことを書くつもりはなかったんよ。
頭に来たことがあったんよ。
うん、僕怒っていますよ。
どっかーん!!
ヒロさんみたいにね。怒りますよ
(続きます)
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