発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

声楽療法でひきこもりから回復できるのか ヒロ

 

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この団体のホームページを読んでください。

 

 

音楽療法/声楽療法/本格的な声楽レッスンで、うつ・ひきこもり・ニートを克服!! 

 

 

勘弁してくださいよ!!

声楽療法で「ひきこもり」を克服。

そんなバカな。

 

 

なんか腹が立って、腹が立ってイライラして我慢できなくてハゲに電話した。

 

 

その前にメールでこの団体のホームページアドレスを読んでほしいとハゲに送った。

 

 

 

はげに電話した。

 

 

「青木さん、読んでもらいましたか。」

「声楽療法の記事のこと?」

「うちも今度から取り入れてみようかな。」

 

 

「はぁ??」

「あんたバカか。何言ってんだ。」

「声楽療法なんかでひきこもりが治るわけねえだろが。」

 

 

「なんで怒ってるの?」

「まちがった情報が世間に流れるのが我慢できないんだ。」

「大新聞がこの記事を取り上げたんだ!!」

 

 

「・・・・・・・」

「青木さん、どうしたんすか。な、なんか俺まちがった事言いましたか」

 

 

「声楽療法でひきこもりや自閉症の人が回復したんだよ。」

「だから、そんなはずはないんだと俺は言っているでしょうが。」

「ありえん!!」

 

 

「声楽療法を受けた人の回復例が書かれていたから信じればいいんじゃないかな。」

 

 

「ただ、自閉症としか書かれていないし、ひきこもっていた人は1年間だし、僕たちが支援している人たちと比べるとそんなに状況が大変じゃない人たちだと思うよ。」

 

 

「だいいち、声楽を学びませんかと誘って、行くぐらいだから、ぼくたちが支援している人たちとは違う状況の人たちなんでしょ。」

 

 

「でも、回復して社会に戻っていかれたんだよ。すごいことだと思うよ。」

 

 

「何をおいても、声楽家という身分ながら、一方で青少年支援をしていること自体、素晴らしいことをしてみえるとぼくは思うよ。」

 

 

「ヒロさんは、ここまで頑張ってやってきた俺の過去の努力が否定されたように感じたんでしょ。」

 

 

「誰も、そんなことは思っていない。特にこのブログを継続的に読んでくださっている人たちは誰もそんな風に思わない。」

 

 

「確かにヒロさんのこの12年の頑張りと、どれくらいの期間声楽療法をやっていたかわからないけれど、それでもその大変さは比較しようがないでしょ。」

 

 

「だから、何も心配ない。問題ない。」

 

 

「で、俺が取るべき態度はなんなんですか。もう一度教えてください。」

 

 

「世の中には、誰かの為に尽くそうと頑張ってみえる人たちがいるんだな。ありがたいな。」と思えたらそれは素敵なことだよ。

 

 

そこまで言われて、俺の中の怒りの炎はすっかり消えた。

 

 

 

「呼吸って大切だから、体に良いことは僕たちもどんどん取り入れていきたいな。」

 

 

 

なんか気まずくなって「ありがとうございました。忙しいところ、すみませんでした。」と言って、携帯を切った。

 

 

少し成長したのだろうか。

俺の頭の中の夜明けもまだまだ遠いな。

 

 

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