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発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

僕の2016年最後の仕事。 ヒロ

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29日青木さんが食中毒になった。

鯖寿司が当たったんだ。

 

 

「なんか味がおかしい」と言っていたのに、全部食べてしまったバカな人。

 

 

2時間後大変なことになった。

その日は大学の就学ビザをサポートしてくれた方を夕食にご招待したんだ。

二次会ではホテルに移動し、軽くお酒を飲んだ。

 

 

お客様をお送りした直後に青木さんはその場にうずくまった。

 

 

「当たったな、あの鯖寿し。」

と言うや否や、トイレに駆け込む青木さん。

 

 

すみません、お食事中の方がみえましたら、ごめんなさい。

5分経過、10分経過。

トイレに様子を見に行く俺。

 

 

「うっうっう」といううめき声は紛れもなく青木さん。

「大丈夫ですか。」

 

 

「寒気がするよ。やばいかな。なんか今までにない感じだな。」

「立ちあがれますか?ホテルで場所借りて休みますか、それとも事務所に帰りますか?」

「横になる。」

 

 

すぐにホテルマンに事情を伝える。

青木さんはとても有名人なので、すぐに部屋が用意され、看護師がかけつけた、

マネージャーも多数駆けつけた。

 

 

「オーナが死んでから、管理が悪くなったんだ◯◯店は」とマネージャー達と話している分には平気そうだった。

30分後、「痛え、何なんだ。」とくの字になる青木さん。

 

 

「病院に行きましょう。」

「いいぞ!!次だ。どんどん指示しろ。」

 

ホテルのマネージャーに連絡しホテルカーを用意してもらい、病院に。

 

 

「緊急病棟の◯◯先生に電話します。」

「先生は、今日はお休みですので、だれでも良い事にしました。」

 

病院に着いたら、すでにストレッチャーは玄関に用意されいた。

 

 

青木さんはストレッチャーから病棟のベッドに、相変わらずエビのような姿勢をとり続ける青木さん。

 

 

「5時間前に日本料理店で鯖寿しを食べました。」

「味に違和感を感じたのですが食べてしまいました。」

「トイレの回数は8回で、うんこの色は緑色、水の便です。」

 

 

「吐き気なし、熱もないです。」

「青木さん、今から採血と尿と便の採取があります。起きれますか。慌てなくてもゆっくりでいいですよ。」

 

 

「青木さん、聞こえますか?」

無言で立ち上がる青木さん。

 

 

「ここの病院はフィリピンでも3本の指にはいるほど信頼出来る病院ですからね。何も心配は要りませんよ。」

 

 

「採血は怖くないですか?」

「大丈夫。」

 

便の採取瓶はフィリピンでは透明だから日本人はびっくりする。

「青木さん、ティッシュを瓶に巻いてから僕に渡してください。すぐに検査員に渡しますから。」

 

「結果は一時間後に出ますから、それまで、事務所に帰って休みましょう。」

 

 

「結果を聞くのは僕だけでいいです、すぐに出された処方箋で薬をもらってきますからね。」

 

 

青木さんから事前に受けていた事と同じだった。

もっとも大切な事はお預かりする人たちの健康と安全だ。

もし病気になったら、怪我をしたら・・・・・・。

 

 

もしもの時に備えて一番最初に教え込まれたのが病院での対処方法です。

教えられていた事の最初の本番が青木さんだとは。

 

 

でも何も失敗なくできた事はとても嬉しかったです。

 

 

「病院の先生、ビサヤ語ができるのかって褒めてたな。ビサヤ語ができる日本人って数えるほどしかいないからな。すごい事だよ、ヒロさん。」と青木さんからまた褒められた。

 

 

失敗もする。

でも褒められる事もでてきた。

凹まずに前に進みたいです。

 

 

青木さんは1日から仕事に復帰しています。

 

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            アツ男!!

 

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