僕たちのレストランをやる場所がないです!!どうすんだ青木さん?
熊本ボランティア活動お疲れ様でした!!
俊介兄いは淡々とする仕事が合っているんじゃないかと思うおいら
さて、経験ということをくどいほどお母様方にお伝えしているおい
例えばですよ。
「恋愛」というテーマで考えてみましょうか。
好きになった女の子から、キモイと言われ、
「最後にはまた君かね。」のおまわりさんです。
そんなおいらにとっちゃあ「恋愛」っていうのは、
好きな女の子をじっと眺めて、妄想の世界へ。
おいらが好きになった子は、可愛い子でした。
話しかけると返事してくれたし、っていうことは、おいらのことを好きだってことじゃないのか?
自分の気持ちで突き進んだ。
相手の迷惑なんか考えちゃいない。
で、最後はストーカー呼ばわりですよ。
普通はそんなことしないということをハゲからみっちり教えられた
これはやったらいけないことっていうのを周りを見て、
しかし、おいらたちにはそれはとても難しいこと。
だから「経験」
おいらは「ストーカー」というビデオを昔見せられましたね。
そして若い女性スタッフからレクチャーを受けましたよ。
自分の気持ちと相手の気持ちは違うっていうこと。
女性ってとても傷つきやすいんだっていうこと。
大切に大切にしなきゃいけないんだよ。
そんなことを徹底的に学びました。
座学で学んでも身につきにくい俺たちです。
だから擬似デートをスタッフとこなしながら、徹底的に学びました
それでも実際の恋愛はマニュアルどうりにはいかないものですよ。
失敗続きで凹んだり、暴れたりしたおいら。
それを整理して、
「こうすると良かったね。次は彼女にこう言ってみよう。」
経験だけしても、それがどういうことなのか整理させてもらわない
自分の苦手を知るのは大事です。おいらは、
今は、彼女がそれらをしてくれています。
まあこんなことです。
でこういうことの積み重ねで成長してきたわけですよ。
程度の悪いアスペルガーな俺が、少しは周りのみんなに受け入れられるまでに変わりましたよ。
すべて経験を通して学びました。
どうか経験を、経験をお子様がたに、与えてやってください。
底辺をさまよい、数々の支援者団体、お医者様から匙を投げられたおいらです。
あげくには家族からも見放されてしまいました。
家族は引っ越してしまいまして、どこに住んでいるのか青木さんにも住所を教えていないのです。
それほどめちゃくちゃなことをしたというわけです。
自業自得なんですけれどね。
刑務所がおいらの家になるだろうと周りから言われていたほどの極悪人でした。
それが変わったのです。
最後に言わせてもらっていいですか、いつものあのセリフ。
でたあ!!
講演会の原稿が・・・・・・。
どうするんだ、中学生の前で何を話せば一番いいのか?
「中学生のみなさん、まずみなさんに尋ねたいのです。」
「ちんち◯の洗い方を知っていますかと?」
ちんち◯ねた好きやなあ !!
こんなこと話すわけないですからね、冗談、冗談ですよ。
文科省推薦!!してほしいヒロですからね。
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