僕らを乗せて青春バスは走っていく
今日も経験だ!!
ケイケンガボクラヲセイチョウサセルノダ。
ダカラ、ケイケンヲアタエテクダサイ。
「おい、カウンセリングはどうしたんだ。」
「カウンセリングだよ。」
あ、あなたは大日本帝國カウンセリング協会名誉会長のカウン・セリングさん。
「お前カウンセリングを無視しているだろう!!」
あのですね、サポートセンターはカウンセリングはやってはいないのです。
時々面談でお母様が「是非ともカウンセリングをお願します。」と聞いてこられるのですが、ハゲは「うちはカウンセリングをやっていませんので他をあたってください。」と答えます。
カウンセリングが回復には一番必要だという考えをお持ちですと、サポートセンターでは支援できないそうです。
なんとなく青木さんの言いたいことはおいらでもわかります。
でもおいらではまだうまく言えないのです。
ごめんなさい。
さてさてさて。
今日は東大さんの登場です。
東大さんを変えていかなければなりませんでしたよ。
まずは服装からです。
「ジミーズ野郎」なんですよ。
もちろんおいらも昔は「ジミーズ」の仲間でしたよ。
ハゲもジミーズだったらしいです。
名無しも大統領もみんなジミーズ。
地味な連中を「ジミーズ」と呼びます。
体が硬い人が発達障害の人には多いみたいですね。
だから彼らは「ロボティ」。
一番のロボティは大統領でしたね。
本当にあいつを見ていると変でしたからね。
誰が見てもおかしな動作でした。
しかし、特訓に特訓を重ねますと、あ〜ら不思議、まともになっちゃいましたよ。
時間は3年かかったんですかね。
成長しないわけではなく時間がかかるということです。
もちろんどれだけやっても苦手な部分は残り続けるんですけれどね。
他にも、「裸族」というカテゴリーがあります。
服を脱いでしまう奴が多いんですよ。
脱ぐと言いましても、全裸から、おいらのようにいつも上半身だけ裸とか、下半身裸とか人それぞれです。
決して、いかれているわけではありません。
なんでしょうか、服を着ると感覚的に抵抗があるんですよ。
そういえば帽子をかぶれないやつもいましたな。
いろいろですよ。
うん、いろいろ?
どうぞ!!
「発達障害もいろいろ。」
なんか話が脱線してしまうおいらです。
東大さんの外側からまずは変えていこうということにしました。
まずは髪型です。
明るい色が品切れですってどんだけなんや、モールの中なのに。
うーん微妙だ。でもスマイルがないことははっきりしている
次いこ、次。
ただいま東大さん着替え中
笑顔が出ましたね。
いい笑顔ですよ。5歳は若返ったと思いますよ。
おいらとしたらこれが一番好きですね。
明日は東大さんダブルデート??の巻です。
30年の眠りから覚めた、現代の浦島太郎こと東大さんを応援よろしくお願いします!!
下記バーナーのクリックを2つ押してください。
ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。
1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。
クリックをお願いします。