3人の中で誰が一番人気だと思いますか?真ん中の女性なんですよ。
青木さんが講演会で話していることです。
「発達障害の二次障害でひきこもっている人たちすべての人に共通していることがあります。それは『自信がない。』ということです。」
「自信がないから、不安になって萎縮してしまう。」
「学校という集団にも職場という集団にも、その中に入って行くことすらできない。」
もちろんひとりひとり程度の差はありますよ。
だから自信をつける。
言い換えると慣れる。
そういうことです。
サポートセンターの支援はそういうことをしているんです。
あらゆるプログラムを通してね。
そのプログラムを通して慣れていく。自信をつけていくんです。
それなくして、いきなり言葉だけで「学校に戻りなさい。」「働きなさい。」
なんて説得しても無理でしょ。
まあ中には、それでなんとかなっちゃうケースもあるんでしょうが・・・
大体はなんともならんわけですよ。
で、今日はどんなプログラムをしているのか、おいらが受けてきた一部をおしらせします。
簡単に言っちゃえば、サポートセンターのまねをすりゃあいいんですよ。
まずひきこもっている人たちにでも、できるプログラムです。
就労体験と人と慣れる体験をしてもらう為のブログラム。
その名も、オンライン日本語。
日本語を話す練習をしたい外国人とひきこもっている人が話すんです。
はい、おいらもやらされました。
しかも、めちゃくちゃ綺麗な女性でした。
中国人とフィリピン人のクゥオーターでして、まあそれはそれはお美しい方でしたよ。
今その方はシンガポールの富豪と結婚なさいまして、2人のお子さんに恵まれて幸せな家庭を築いています。
おいらもその女性が好きでしたが・・・・・・。
叶わぬ恋でした。
日本人との関わりに不安が強いという人が多いですよ。
ですから外国人。
外国人なら大丈夫。
そういう人が多いです。
逆の人も30年間の支援でいたとか。
「外にさえ出られないのに、飛行機に乗るなんて無理、無理。」ってね。
そういうことで、たくさんあるオンライン英会話で相手の女性を探して、英語は話さなくていいので、日本語で会話をしたいという設定にして欲しいと言ってみてください。
これは本当に効果がありましたよ。
「なんで、ゴミだらけで、バナナと能天気だけが取り柄のフィリピンなんかに行くんだ?」
「おフランスがいいな。アメリカがいいな。」とほざいていた俺です。
しかし、多くの男性は若くて綺麗な女性に弱いんです。
ひきこもっている日本人の人たちは、若い日本人の女性に恐怖心を抱いています。
だから外国人です。
アメリカやおフランスの女性の前でもひいてしまいますよ。
やっぱフィリピン人でしょ。
ミスユニバースですか、国際的な美人コンテスト3度目の1位だそうですよ。
はい、一度試してくださいな。
ほんと効果ありますって。
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