発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

クラスのみんなと仲良くなりたかった。ヒロ

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僕は不登校だった。

 

 

それで、不登校を支援している団体へ父親に連れて行ってもらった。

 

 

行きたくなかったけれど、「学校に行っていない俺は、そのくらいはしないといかんだろうな。」と思った。

 

 

それとやっぱり友達が欲しかったんだ。

この理由の方が大きいかな。

 

 

団体の人はとても優しかった。

「学校に行けなくても何も心配はないんだよ。」

「学校に問題があるの。あなたは自分を責めなくて良いのよ。」

 

 

しかし優しさの中に違和感を感じた俺。

でも、15才の俺には違和感の中身を考える余裕はなかった。

 

 

将棋、チェス、囲碁、トランプ。

おじいさんのような人がスタッフでこの人たちもとても優しかった。

美味しいおやつも出た。

 

 

毎日10分間の講話のような時間があった。

ぼくはその時間さえなければ、もしかしたら今でも通っていたかもしれない。

 

 

基本的に僕にはとても居心地の良い空間だった。

 

 

昨日不登校になった2つの理由を書きました。

 

smilehousejapan.hatenablog.com

 

 

それが解決すれば僕は学校に戻りたかった。

だって学校って楽しいんだよ。

 

 

クラスで授業中に誰かが言ったテレビのギャグやクラスメイトのまね。

 

 

そのあと一瞬間があって、その後どっとクラスが湧くんだ。

最高だった。

 

 

最高な瞬間。

なんか俺は、ここにいるみんなとその時だけは、仲間になれたという気がしたんだ。

 

 

俺は世間では不登校児だったと思われている。

そして、ある人たちから見れば、今の学校制度の犠牲者たちなんだと思われているんだ。

 

 

犠牲者?

俺自身はそんなふうに思わなかったな。

みんなと仲良くしたかっただけ。

 

 

でも誰も仲間に入れてくれなかった。

「担任の先生も一生懸命僕の為に頑張ってくれていたんだ。」今になってそのことはわかります。

 

 

でも、あの時。

「僕が何でつまずいたのか。」そのことをわかってくれる人はぼくの周りには誰もいなかったんだろうな。

 

 

いや、担任の先生はわかっていたと思うんだ。

「でも、自分にはどうすることもできない。」そう感じていてくださったんだと思うよ。

 

 

あまりにも僕の問題は深くて、どこから手をつければいいのか。

 

 

たった数年で何ができるのか。

他にも問題を抱えた生徒はいるし。

 

 

大変な苦痛を先生に与えてしまっていたなと今になって申し訳なく思うんです。

 

 

その先生は、長い間僕に年賀状を届けてくださっていた。

 

 

「あの時、何もしてあげれなかった、僕を許してください。」

最後にその言葉が毎回書かれていた。

 

 

誰が先生を責めることができるだろうか。

責めても何も産まれてはこない。

 

 

「じゃあ、あの時の俺の悲しさや、憎しみはどうなるんだ?今でもあの時のことが尾を引いているんだ。」

「俺だけババ引いたって言うこと?」

 

 

「はあ、ふざけんじゃねえぞ!!」

「お前たち、みんな叩き潰してやる。」

 

 

ブラックヒロなら今でもこう言って、周りをそして自分を傷つけているんだろうな。

 

 

今の状況に感謝しかありません。

 

 

また明日。

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僕は小・中と不登校だった。ヒロ

 

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たった一人の修学旅行。サポートセンタースタッフと16歳 沖縄

 

 

俺は小学校と中学校で不登校でした。

 

 

不登校とは

 

登校しない,あるいは登校したくてもできない状況。なんらかの心理的,情緒的,身体的,あるいは社会的要因・背景により,頭痛,腹痛,倦怠感などの身体的症状を含む拒否状態が生じる。病気や経済的理由によるものは除く。従来,不登校学校ぎらい,登校拒否などと表現されていた。文部科学省は 1998年の学校基本調査から,年間 30日以上欠席した児童生徒の理由の分類のうち「学校ぎらい」を「不登校」に名称変更した。

                         (出典ブリタニカ国際大百科事典)

 

どんなことにでも理由がある。

理由がないなんていうことはないだろう。

俺の不登校の理由。

 

 

1、勉強がわからなかった。

 

先生の言っていることが全く理解できなかった。

しかし、授業は進んで行く。

ますます俺はみんなから置いてきぼりを食らう。

 

当然学習塾に行かせられる。

でも学習塾でも先生の言っていることがわからないから、学習塾に行っている意味がなかったな。

 

 

なんで、俺は勉強がわからないのか。

そこを探ってくれる人がいたから俺は勉強ができるようになったんだ。

 

 

その証拠に俺はインターナショナルハイスクールと大学まで出られたんだから。

それが証拠だ。

 

 

俺にあった勉強方法をすれば俺にだって因数分解は解けない問題じゃなかった。

まあ、俺にあった勉強方法を誰が見つけるのかという問題が残る。

 

 

学校なのか、家庭なのか。

まあどちらにしても無理だったという事実がある。

 

 

サポートセンターのスタッフが徹底的に俺に寄り添って、俺を見る、見る、見る。

 

 

たくさんの目が俺に注がれて、俺は丸裸にされた。

そして俺に最適な勉強方法がわかったんだ。

 

 

あとは、「俺はバカだから、死んでも2度と勉強なんかするものか」という気持ちをいかにして、やる気に変えていくかが問題だった。

 

 

しかし、彼らはそれらをも見事に成し遂げたのだ。

 

 

2、同級生たちとうまく交流できなかった。

 

よく覚えているシーンが俺にはある。

例えば修学旅行の班決めのシーン。

早々と仲良しで固まった模様。

 

俺は一人、教室の隅で顔を机に埋めて、早くこの時間が過ぎ去ってくれないかと祈っていた。

 

 

不登校だった俺に「修学旅行に参加しようよ。みんなが待っているよ。」とクラスのみんなが書いた寄せ書きを担任が家まで持ってきてくれた。

 

 

嬉しかったな。

みんな俺を待っているのか。

 

 

もう一度学校に行ってみようと考えた。

そして久しぶりに学校に頑張って行った。

 

 

しかし、それは担任がクラスのみんなに強制的にやらせたことだとわかるのにそんなに時間はかからなかったな。

公開処刑だよ。

これが俺の小、中のワースト1の光景。

 

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16歳の俺に会って話したいんだ。大丈夫だ!!自暴自棄になるんじゃないって

 

 

今も風景を思いだす。

小学校高学年だと思う。

放課の時間にクラスの数人がアニメのワンピースの話をしていた。

 

 

そこで俺はドラゴンボールの話をしだした。

そしたら、みんなが違う場所に移動した。

 

 

俺もみんなの後を追いかけて行ったら、一人の男子生徒が突然俺の腹を足で蹴ったんだ。

 

 

とても痛かった。

痛みが中々引かなくて、授業中お腹をさすって、「いてえ、いてえ」と俺なりに遠慮して小さな声で呟いていたら、隣の女の子が言ったんだ。

 

 

「先生、この子なんかさっきから痛い、痛いって気持ち悪いんです。なんとかしてください。」と俺をあえて見ずにシャウトした。

 

 

鈍感な俺でも、さすがにわかります。

「俺はクラスのみんなから嫌われているんだって。」

 

 

 

俺は小学校と中学校と不登校だった。

 

 

でも、俺はフィリピンでインターナショナルハイスクールを卒業した。

 

 

学校に行きたかった。

学校って楽しいところなんだ。

 

 

そして俺は大学に進んだ。

学校って楽しいな。

学校って楽しいんだよ。

 

 

友達がいる。

友達の笑い声を今でも思い出すんだ。

 

 

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ホワイトボード命 ザッカーバーグの真似じゃねえ ヒロ

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3人の人たちがそれぞれの道を来春から歩んでいく。

その人たちのこれまでのことは日を改めて書いていきたい。

 

 

どうやら、俺までもが支援が終了しそうなんだ。

来春には4人目の男も社会に戻っていけそうだ。

俺にはサポートセンターからいろんなことが提案された。

 

 

1、インターナショナルハイスクールの生徒指導

 

2、飲食店の管理

 

3、日本全国講演会の旅

 

 

ありがたかった。

本当に涙が出てしまった。

仕事がもらえる。

 

 

13年目にして俺は少しはこの世の中に役立ちそうなところまで変わったんだ。

一人前は言い過ぎにしても、まあ半人前以上までにはなったんだと思っている。

 

 

青木さんに呼びだされた。

そして上記のことを言い聞かされたんだ。

 

 

「どうせまた、何かしでかしたから、怒られるんだろうな。」

今まではそんなことがすぐに頭をよぎっていた。

 

 

「何を話し合うんですか?」

「ゆっくりといろんなことを話し合いたいな。」とハゲが言った。

「わかりました。1時に伺います。」

 

 

 

「えっ、それだけなの?」とハゲ。

「どういう意味ですか」と俺。

 

 

「いやあ、いつもなら、何の話かと粘り強く聞きだそうとするよね。そして最後には、『また何か俺、しでかしたんですよね。』

 

 

「そんなんでしたか?」と俺。

「うーんまあいいや。」とハゲ。

 

 

たくさんの人たちから、俺宛にご相談をいただく。

いただいた相談内容のメールをプリントアウトした紙を目の前に置き、腕組みして考える。

 

 

考える。

考え続ける。

しかし、簡単には答えは出てこない。

 

 

ハゲのように突然キーボードに向かい、カタ、カタ、カタとキーボードを打ち込んでみたい。

何だか仕事ができそうな人に見えそうだ。

 

 

スタッフにどうやって答えればいいですかと聞いた。

「まずは自分で考えることが大切。」と。

 

 

「こんなふうに考えたんですけれど、一度見ていただけませんか」と聞きに来なさい。

 

 

とにかく思いつくままに書いてみた。

頭が破裂しそうなので、外に出た。

 

 

30分してから家に帰ったら、スタッフがホワイトボードに俺の下書きを書き写してくれていた。

 

 

俺はハゲと一緒でホワイトボード大好き人間だ。

ハゲは自分の部屋に5台のホワイトボードを所持している。

ホワイドボードだけれど、ハゲのはブラックボードになっている。

 

 

全てのボードは書き殴られたかのような感じになっているから。

 

 

「見ることが理解すること。」が命のハゲと俺。

ホワイドボードはぐちゃぐちゃになった頭の中をすっきり整理してくれる大切な大切な僕たちの道具なんだ。

 

 

ザッカーバーグに負けはしないさ。

 

 

すみません、映画を見た人だけしかわからないですよね。

FACEBOOKの創業者、マーク・ザッカーバーグの伝記のような映画の中で、ザッカーバーグが各部屋に何台ものホワイトボードを所持していたのが、映像に出てました。

 

 

見に行ったみんなで、「青木さんと同じだ。」と言って笑ったんです。

でも、よくよく考えたら、僕のようなタイプの人には、文字や絵にして理解することの方が容易なんですよ。

 

 

 

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憧れのディズニーランドに行きたいんだ。 ヒロ

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id:p9otkk

 

スポーツをする前には準備運動が必要なように、ひきこもっていた人たちが、行動を開始する前にも準備運動が必要です。

 

 

心を開く。

脳を活性化させる。

自分のボディイメージを感じさせる。

 

 

色々な意味でもスポーツは必修です。

 

 

サポートセンターが用意しているのは下記のスポーツです。

 

 

1、バドミントン

2、卓球

3、テニス

4、バスケットボール

5、水泳

6、ダイビング

7、サーフィン

8、ボクシング

9、ダンス

10、フィッシング

と言ったところです。

 

 

人によって好き嫌い、できるできないが違ってきますので、選択がなかなか難しいのです。

 

 

事前にご両親からできるかぎりの情報をいただきますが、多くの場合、支援開始前には、情報がほとんど集まりません。

 

 

当たり前ですよね。

当事者の方が親と同居していたとしても、自分の部屋にひきこもって、ご両親との会話がないのですから。

 

 

お子さんのことはわからないんですよ。

だから、支援が始まってから色々と試すわけです。

何が向いているのかなと。

 

 

ダイビングを昔から推奨していました。

水の中では自由ですからね。

しかも海の中なんて中々見られませんから、感動します。

 

 

しかし、細かなことを言いますが、ダイビングができる人は実は少ないんですよ。

 

 

理由

1、感触の問題

口に加えて酸素を吸うやつをレギュレータというんですけれど、これを口に咥えた時の感触やゴムの味に「おえっ」てくる人が多いんですよ。

 

2、呼吸がうまくできない。

ひきこもっている人の中には呼吸のリズムがおかしくなっている人たちが見受けられます。

当然、水の中で息をすることがうまくできないのです。

 

で、最近はサーフィンに切り替えています。

サーフィンも中々できない人もいます。

理由はバランスの問題です。

 

 

ひきこもっている人の中には、からだのバランスがおかしい人たちが結構います。

 

 

そうしますと、ボードの上に立つことが中々できないのです。

ですから、バランスボードなんかで練習してもらっています。

 

 

色々試して、体を動かすことが難しい場合もあります。

そうした人たちには、はい、これです。

 

 

ディズニーランド

ユニバーサルスタジオ

 

 

しかし、日本じゃ行けないんですわ。

人目が気になるというやつです。

ですから、はい、こちらです。

 

 

シンガポール

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上海の

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「大丈夫、日本人はほとんどいないからね。まずすれ違わないからね。」

そう説得して、前から、何を見るか、体験するか入念に当事者と計画します。

 

 

この時には、憧れのあの!!というように当事者さんは大興奮なのです。

 

 

しかし。

しかし、当日の朝、ホテルで朝食を食べている時にすでに浮かない顔。

 

 

「自分の部屋に帰りたい。」となるのです。

僕たちにはそこが一番安全な場所なんですよ。

誰からも責められずにいられる場所。

 

 

誰も責めてなんかいないんだよ。

責めているのは自分自身なんだ。

なんとかそれに早く気づいて欲しいんです。

 

 

話がそれてしまいました。

幼稚園児ではないですよ。

 

 

30代、40代の人にもそのような人はいましたな。

ゆっくりと時間をとって、当事者にあわせて。

せかく練った計画は、はい、白紙撤回ですわ。

 

 

なんとか、行きたいという気持ちを汲み取り、そして気持ちをあげさせて、ゲートの前まで来ました。

しかし、そこでまたしゃがみこんで数時間。

 

 

 

「やっぱり、今日はやめます。」という人もいれば、突然、立ち上がり、忽然と一直線にゲート入り口に突進する人もいる。

 

 

「やったあ!!」

ゲートをくぐり抜けた後にスタッフ達と当事者さんのハイタッチ

 

 

バンザーイ。

と思ったら、突然吐いてしまった当事者さん。

 

 

大変なストレスが、葛藤があったんですよね。

みなさん、これが僕たちの真実なんです。

 

 

バカかと軽蔑する人もいるかもしれない。

でもみんな自分をなんとか変えたいと思っているんですよ。

 

 

また明日。

 

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毎日 擦り込むように教えて行けば成長する ヒロ

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 お互い幸せになりましょう。結婚するっていう噂は本当ですか?

 

 

 

Mr.Joeは来週あたりに僕たちの町から引っ越しをする。

 

 

新居はぼくたちの町から飛行機を2回乗り継いで計4時間近くかかる小さな島。

そこがこれからの新しいすみか。

 

 

来年3月に3人の方の寄り添いが終了する。

その中にMr.Joeが含まれているんだ。

信じられない。

 

 

まさか2年でお世話が終了とは。

誰が2年前に想像ができただろう。

おいらは社会復帰は5年ぐらいと見ていましたね。

 

 

まさに穴馬。

ゴール直前一気に他馬を引き離したかのような成長を遂げたMr.Joeだ。

 

 

Mr.Joeは診断を受けてはいない。

診断を受けなくても、毎日一緒に暮らす中で、スタッフたちはその人の苦手さやどこでつまづいているのかがわかってくる。

 

 

それをその人が理解できるようにしてあげるのが、スタッフたちの役目だ。

 

 

だから正直、現場では診断名を求めない。

見てりゃあわかるから。

 

 

あればあるに越したことはないということです。

診断なんか必要ないという意味ではないです。

どうか誤解なさらないようにお願いします。

 

 

ここにくるまで、やはりスタッフたちは大変な思いで寄り添ってきたんだ。

それをまじかでおいらは見ているからね。

 

 

大変だった。

ほんと、こんなこともわからないのかって!!

おいらがそう感じるんですからね。

 

 

20年間、誰とも関わりを持たないということがどんだけ、その人の成長を妨げるのかということ。

 

 

そして、そんな状況でも、諦めずにコツコツと毎日擦り込むように教えていけば、確実に成長するということも。

この目でしかと見させてもらいました。

 

 

さて、お大忙しのMr.Joe。

荷物を整理して、持って行くものを吟味して、いらなくなったものをお世話になった人たちに差し上げたりしている優しい男。

 

 

これからひきこもっていた20年間を取り戻すかのような忙しさが待っている。

戦う相手はロシア人、ニコライだ。

大変な相手を敵に回したな。

 

 

でも日本男児、ぜったいに負けてはいけないのだ。

神風を孤島に吹かせよ、Mr.Joe!!

ロシアを追撃だ!!

 

 

すみません、ちょっとテンションが上がってしまいました。

ごめんなさい。

 

 

まあそんなこんなで、さようならです。

当日は空港に手が空いたスタッフがお見送りに行きます。

おいらは忙しいのでいけません。

 

 

でも正直寂しいです。

みんな、どんどん自立して行くんですから。

おいらは13年間ハゲと一緒にいるのに、未だに寄生虫のような状況です。

 

 

まあ、おいらも実は落ち着き先が決まりそうなんです。

それはちゃんと決まってからまたお知らせします。

 

 

13年間の支援に終止符を打つときがついにきたのか、程度の悪いアスペな男よ!!

 

 

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フィリピンにはフィリピンなりの良さがある。 ヒロ

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smilehousejapan.hatenablog.com

 

 

昨日のブログを読んで13人の人からメールがきました。

・「いじめはフィリピンにもあるはず。」という内容の方。

・「絶対にお前のような他人に害を及ぼすような奴は日本に帰国するな。」という内容の方。

 

 

圧倒的に多かったのは「よくわかる。」という内容でした。

すべてのメールをいただいたみなさんに感謝します。

 

 

ぼくの文章能力がないせいで誤解を与えたのかもしれません。

ごめんなさい。

 

 

「フィリピンにももちろんいじめはありますよ。」

フィリピンに限らず、世界中、古今東西、いじめはあり続けます。

 

 

ぼくがブログで問題にしたのは「日本で新聞やテレビで放映されるような程度の内容のいじめ」です。

 

 

いじめっこは世界中どこにでもいますよ。

そしていじめる人といじめられる人もいます。

 

 

しかし、それが日本のように社会問題にまでなって、国会の場で議員がそのことで発言するような状況は少なくとも、フィリピンにはないということです。

 

 

だから日本はだめだと思ってはいませんし、そのような発言もしていません。

どちらがよくて、どたらが悪いなんて、1人1人感じた方は違うでしょ。

 

 

ただ、ぼくのようなタイプの人たちにとっては、日本よりフィリピンの方が生きやすいのかもしれないと書いただけんです。

 

 

どうぞ悪く取らないでください。

よろしくお願いします。

 

 

アメリカンボーイのことはいつかまとめて書かないといけないと思っています。

でもここでちらっと、僕が感じたことを書きます。

 

 

彼は、大きな音にストレスを感じます。

その日はグループに別れての討論会だった、エスカレートした生徒たちは英語ではなく母国語のビサヤ語を話はじめた。

 

 

彼にとってはビサヤ語は雑音でしかない。

理解できず、我慢できなくなった彼は、教室を出た。

いつもの図書館には行かなくて、教室の外にある階段の手すりに腰掛けて佇んでいた。

 

 

それを見つけた教室内の生徒が騒ぎ始めた、それをモニターでみていたガーとマンと校長先生が駆けつけて、彼を説得した。

「危ないから降りていらっしゃい。」と。

 

 

その日夕方、青木さんとスタッフは学校に呼び出された。

校長先生にお会いするなり、深々と頭を下げた青木さんとスタッフたち。

 

 

「お詫びしなければいけないのはこちらです。」

「討論会は遊園地ではないのですから、私たちの指導不足です。」

 

 

「これから授業中の英語使用をさらに徹底させますので、彼には安心して戻ってきてと伝えてください。」と校長は言われた。

 

 

生徒たちは、アメリカンボーイが手すりから落ちてしまわないかと心配して騒ぎ立てたんだ。

 

 

ここまで1人の生徒にまっ向かって対応する学校はフィリピンでも確かに多くはない。

 

 

しかし、フイリピンの私立学校の多くは日本よりはるかに発達障害の生徒に関して対応ができている。

 

 

 

ぼくのように二次障害で不登校となってしまった生徒たちには、フィリピンで学校生活を送ることを俺は推薦したい。

 

 

来年度、サポートセンターは数人の高校生をお引き受けするとのことです。

 

 

ぜひ、一度お問い合わせしてみてください。

 

 

 

 

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ありがとう、フィリピン。ありがとう、日本。ヒロ

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フィリピンになくて、日本にあるもの。

 

 

不登校、ひきこもり、発達障害の二次障害。

まあ、おいら達に関係があるものだけをならべました。

 

 

フィリピンで不登校の話をしたら、日本にも貧しくて、学校にいけない子どもが社会問題になっているのかという反応が多かったです。

 

 

「いや、そうではなくて」と説明してもどのフィリピン人にも理解してもらえない。

 

 

うちのスタッフ達は、現実に寄り添っている人たちの状況を見て、初めて日本は大変なことになっているんだということを知る。

 

 

日本は黄金の国ではなくて、大変な場所なんだということにきづく。

 

 

いじめ。

「なんでいじめる。」

「周りの同級生は何をしている。」

 

 

「いじめる子は何か精神的な病気だからいじめるんだろ。」

「学校の先生はなぜやめさせないんだ。」

 

 

「おかしいね。日本はそんなにおかしな国なのか。」

って、日本という国がおかしいと思われるまでの反応。

いじめなんていう言葉がフィリピンにはないから。

 

 

昔、お金がなくて小学校にいけないフィリピンの子どもが悲しさのあまり、自死したというニュースを見た。

国が変わればこうも違うのかって思った。

 

 

「世界幸福度調査」(米国の世論調査会社ギャラップ・インターナショナルとWINによる共同調査)の2017年度の結果が発表されました。順位は以下のとおり。

 

1位 フィジー(89)

2位 フィリピン(79)

25位 日本(55) ※昨年は28位

 

 

 

だからと言って、手放しでフィリピンが日本より良いとは言えないおれです。

 

 

だめ、だめなところが山ほどあります。

でも、俺にとっては、差し引きしてもフィリピンが日本より良いことに変わりはありません。

 

 

あくまでも、俺にとってです。

このブログを読んでくださる皆様は、もちろん日本が良いに決まっているでしょう。

 

 

ぼくのようなタイプの人にはフィリピンでしか生きていけないんでしょうね。

 

 

ぼくはそれでいいんです。

世界中どこでも、自分が幸せだと感じられる場所があれば、それだけで良いと思いませんか。

 

 

ありがとう、フィリピン。

ありがとう、日本。

 

 

ぼくはどんどん日本のことを忘れています。

なんだかそれが寂しいです。

もともと、日本語もたどたどしかったしな。

 

 

まだ自分の中で、どこか日本に住むことができなくなったことを後悔している部分があるんでしょうね。

 

 

日本はぼくにとって、あこがれの国のような存在になってしまうのでしょうか。

 

 

ありがとう、本当にありがとう、日本。

 

 

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