発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

子育ては難しい?それとも難しくない? ヒロ

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ヒルマさんと言う僕たちをサポートしてくれている人がいます。

 

 

どうも医療の世界で仕事をなさっていた方のようで、専門性を兼ね備えた人です。

まあ、すごい人なのです。

 

 

「答え一発、ヒルマさん」とハゲが言います。

大昔、テレビCMで流行ったものに「答え一発カシオミニ」というものがあって、それにあやかってハゲが言ったのです。

 

 

確かにヒルマさんの手にかかれば、お子さんの子育てに頭を抱えている親御さんのケースも「答え一発」で解決してしまうような気がするのです。

 

 

おいらでもヒルマさんがおっしゃっていることがわかって来ました。

 

 

なんでかというと、僕が書いているこのブログは何度もおんなじことを書いているので、ヒルマさんの解説も同じになっているという次第です。

 

 

「子育ては簡単なんですよね。」と僕が青木さんに問いかけました。

「青木さんに子どもがいたら、全員、問題なく育ちますよね。」とよいしょした。

 

 

 

そしたら、青木さんは横に首を振った。

「自分の子どもを育てる自信がない。」と言った。

 

 

「はあ?」

「あんた、30年間ひたすら子どもの支援に取り組んで来た人なんだろ。」

「何千人の人を回復させたんだろ」

 

 

「それは謙遜というやつなんですか」と俺。

「お父さんはいつも120%で子育てをしていた。」ってぼくに子どもがいたら、言いそうだな。

「うざかった」ってね。

 

 

「そうか、青木さんは支援界の修造なんだ!!」

 

 

「自分の子どもを育てることと、他人様のお子さんを支援することは同じじゃないんだ。」

 

 

「子どもと距離をとって、冷静にお子さんを見つめてください。そしたら必要なことがわかって来ます。」って言っているけれど、多分自分にも言い聞かせないといけないんだろうな。

 

 

「ああああああ」と俺は思い出したんだ。

サポートセンターのスタッフ達、ほぼ全員子育て失敗しているわ。

 

 

AさんもBさんもCさんもスタッフの子どもは不登校だった。

家庭内暴力をしていた子どもいたな。

 

 

で、みんなサポートセンターに連絡をとって、支援してもらって、今は社会に戻っている。

 

 

そのことで、サポートセンターの支援の力を信じてスタッフにみなさんなったんだから。

 

 

「子育ては難しい?難しくない?」

 

 

僕は時々、ご両親の要請で面談に同席することがあります。

 

 

どのお母さんも涙を流して、「子どもの笑顔を見たい。」とお話しされます。

子育ての記録を聞いていますと、「本当にみなさん大変な中を生きていらっしたんだ」と深いため息をついてしまう僕です。

 

 

 

「もしもし、サポートセンターですか?あの、子どもからひどい言葉を投げつけられて、どうしていいのかわからないんです。助けてください。」と電話する俺がいるな。

 

 

ハゲがため息と同時にそう吐いた。

 

 

「うーん。」

 

 

また明日。

 

 

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フィリピンで今月から学校に通った4人の人たち。ヒロ

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    ヒロウ、コンパイ。シカシ、ゲンカイヲ トッパセヨ。

 

 

ぼくは今、日本にいます。

 

 

就労ビザが下りるまで、日本に滞在しています。

アルバイトをして、お金を貯めようと考えていましたが、サポートセンターのお手伝いをしていますので時間がありません。

 

 

まあ大変お世話になったわけですから、このくらいは恩返しの一部です。

 

 

フィリピンでの支援の現状をいいますと、この6月から4人の人が新しく学校に通いはじめました。

4人とも「程度の悪いアスペルガー」と診断されています。

僕と同じグループに所属する人たちです。

 

 

海外の学校に通学といいますと、正直大変です。

 

 

1、言葉が理解できない。

多くの人は1年間英語の勉強をした後に学校へ進学となります。

しかし、それでも授業で先生が話す英語のスピードが半端ないです。

 

 

よく聞き取れて2割程度。

 

 

だから焦るんですよね。

ICレコーダーで授業を録音して、帰宅後に聞き返す。

みんなそうします。

 

 

 

はい、そんな時間はございません。

毎日信じられないくらいの宿題が出ます。

それでいっぱいになってしまいます。

 

 

授業がわからないまま、毎日進んでいく。

帰宅後は宿題を提出するのにいっぱい。

 

 

でも授業を理解しないと、全くついていけなくなる。

さあ、大変です。

困りました。

 

だんだん、気がめいいって来ます。

不安が大きくなっていきます。

不安がまた別の不安をよびこみ、とうとう身動きができなくなる。

 

 

特に僕たちは定型発達の人たちとは違うから余計に状況は深刻化してしまいます。

 

 

で、そうならない為にサポートセンターはどうしているのか?

な、な、なんと!!

 

 

 

スタッフも支援している人と同じ大学に入学するのです。

そして隣同士に机を並べるのです。

同時通訳をしたり、休憩時間にさらっと要点だけを教えたりします。

 

 

帰宅後、サポートセンターのスタッフは、支援している人と同じ家かマンションの違う階に住んでいますので、夜遅くまで、宿題を共同で行うのです。

 

 

す、す、すごすぎるぜ!!

そこまでやるか、サポートセンター!!

 

 

ここまでやるので、英語が1でした程度の悪いアスペルガーな彼も見事に大学を卒業できたのです。

彼とは、僕のことですが。

 

 

いや、いや「そこまでするのかサポートセンター」

まじ感動もんだぜ。

 

 

1人、1人に合わせた支援。

 

 

「オーダーメイドの個別支援こそが、希望を失った彼らを元気づけることができるのです。」BY ハゲ太郎

 

 

さて、さて、そんなフィリピンに新しい人たちが来月も、再来月もやって来ますぜ。

大丈夫だ!!

 

本当に心の底から言えるんだ。

「まだ希望はあるんだ。」って。

 

 

だって、僕がその証拠ですから。

先生、いつもの言ってあげてください!!

 

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また明日。 

 

 

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ご家庭で今すぐできること。東大&ヒロ

 

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子どもたちには積極的にお手伝いさせましょう。

 

 

風呂やトイレの掃除。

ゴミ出し。

食器洗い。

洗濯。

買い物。

電気料金などの支払い。

宅急便などの取次

 

 

一つ一つ丁寧に子どもに教えてください。

子どもがちゃんとできるまで、我慢強く教えてください。

自分でできるようになれば、その後一生できるようになります。

 

 

僕たちは想像することがとても苦手な人たちです。

ですから、知らないことはできないです。

でも知っていることはできます。

 

 

たくさんのことを僕たちに教えてくれれば、社会に出た時にできないことが少なくて済みます。

勉強ができても基本的な日常生活ができないと、社会参加はできません。

 

 

とても有名な大学をとても優秀な成績で卒業した人がサポートセンターにやって来ました。

 

 

お父さんは誰もが知っている会社に勤めていて、上の位に位置する立場です。

そしてとても優秀な学生でしたから、お父さんの会社に就職が決まりました。

 

 

しかし、6ヶ月後に会社を辞めました。

すぐにお父さんは関連子会社に頼み込んで再就職ができました。

しかし、そこも3ヶ月で行けなくなってしまい、辞めてしまいました。

 

 

その後、就労支援センターに行き、「ビジネスマナー」を学んだりしました。

しかし、お父さんがそれでは就職できないだろうと感じ、サポートセンターに支援の依頼をされました。

 

 

東大さんがお世話をしていました。

他にもスタッフがお世話をしました。

 

 

ご両親とも面談をしたのですが、ご両親は息子さんの何が問題なのかを把握しておられませんでした。

 

 

「なんども学内で表彰された息子です。」

「抜群に成績がよかったです。」

 

 

 

その、ご両親の言い様でそれ以上のことを聞いても、無駄だと感じたスタッフは、聞くことをやめました。

ご両親にとってはとても誇らしい息子さんなんだ。と言うことはよくわかりました。

 

 

「どうか息子を就職できる様にさせてください。」と依頼されました。

 

 

サポートセンターのスタッフは「2ヶ月ほど様子を見させてください。」とだけ言ったそうです。

 

 

サポートセンターで彼がどのくらいのことができるのかを調べました。

色々なことをやらせてみたのです。

 

コピーを取らせる。

FAX

荷物の梱包

銀行での送金、入金。

レンタカーの手配。

保健所さんへの伝言。

などなど。

 

 

そしてわかったことは「基本的なことができない。」ということです。

できなくても、積極的に周りの人に聞いたりするなどの前向きな姿勢を見せることができれば、良いのですが。

 

 

あまりやる気が見えない感じでした。

「これではどこでも間に合わないな。」

6ヶ月で辞めた原因がはっきりしました。

 

 

もちろんとても真面目なんです。

でも会社では必要とされない人だったんでしょう。

そんなに優秀な学業でしたら、大学にそのまま残った方が、まだ道があったのかもしれません。

 

 

その後、ご両親にどの様に報告するのかでスタッフは悩みます。

お子さんの能力がないと言うことに気づいていないのだから。

観察したことを報告して、果たして納得してもらえるのだろうか。

 

 

迷いましたが、正確な情報をお伝えすることは「支援」をするうえでの義務ですから、面談時にお伝えしました。

 

 

「支援してもらっても、成果は得られないとお考えですか」と聞かれましたので、「今から精一杯やり続けても、私たちでは、能力をあげることは難しいです。」と正直にお答えしました。

 

 

「どこか息子を支援できるところはありますか」と聞かれましたが、「私たちでは、わからないです。」とお答えしました。

 

 

そして支援は終了となりました。

 

 

この様なケースは1人や2人ではありません。

 

とても残念な現実です。

 

 

やっぱり、小さい時から日常生活の基本的なことを徹底的に教えていきましょう。

これなら、ご両親が今すぐにでもできることではないですか。

 

 

ではまた明日。

 

 

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ゲーム依存は精神病??何ですかそれ?東大&ヒロ

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いろんな情報が飛び交っています。

で、東大さんが英語で色々と検索した結果。

多くの情報は間違った情報だと言うことです。

 

 

まだ何も具体的には決まっていない。

なのに、さも、決まったと断言している情報が何と多いことか。

 

 

東大さんが検索して正しい情報を入手していなければ、僕は怒り浸透でしたね。

 

 

はあ?

ってね具合ですよ。

いい加減な情報をさも正しいと言う感じで流している人が多すぎです。

 

 

青木さんが、「インターネットやテレビには気をつけろ。」って言っているのがよくわかりました。

 

 

詳しくはWHOの公式サイトでご覧ください。

英語ですけれど。

WHO releases new International Classification of Diseases (ICD 11)

 

 

 

で僕がいやだなと思うのは、「ゲーム依存が独り歩き」してしまうことです。

僕たちからすると「ゲーム依存」なんて言う言葉は必要ないと思います。

 

 

「ゲーム依存」と言う言葉をあえて当てはめるとしたら、あいつだと思います。

 

 

朝起きたらトイレに行くのにもゲーム機を持って入ります。

朝食を取りながらゲームをします。

 

 

ゲームに熱中するあまり、食事を取るのを忘れることもよくあります。

夜遅くまでひたすらゲームをし続けます。

 

 

家族との会話は一切ありません。

「場面緘黙」と診断されていたそうです。

もちろん、入浴も着替えも、歯磨きも何もせずにひたすらゲームをし続けます。

 

 

そんな生活が3年間続いたそうです。

そんなにゲームをやりますので、同じゲーム機種を予備として二台用意しています。

故障して中断してしまうと、気が狂ったように暴れまくるのですから。

 

 

「ゲーム依存」の定義にもっともよく当てはまるとしたら、あいつしかいませんよ。

このブログを長年読んでいてくださる皆様なら、お察しがつきますよね。

そうです。

 

 

「大統領」ですよ。

あいつが「ゲーム依存」世界チャンピンで間違いないです。

おいらもそれに近いものがありましたよ。

 

 

 

忘れもしません。

16歳の時。

 

 

おいらは1人で外に出られなくなっていました。

怖くてです。

それで青木さんが毎日おいらの家まで車で迎えに来てくれたんです。

 

 

その頃、青木さんは「少年院」を出た人たちや、犯罪を犯した少年たちの支援も家庭裁判所からお願いされてやっていたんですよ。

おいらをサポートセンターまで送り届ける最中に緊急の電話がなりました。

 

 

「支援している少年が包丁をふりかざしているので大至急、来て欲しい。」との内容でした。

 

 

しかし、青木さん以外おいらを支援してくれる人がその時はいなくて、結局おいらはゲームセンターに置いていかれました。

 

 

2時間で帰ると言う話しが、青木さんが僕を迎えに来たのは夜の10時近くで結局10時間ほどおいらはゲームセンターにいたわけです。

しかし、その時は至福の時でしたね。

 

 

母親のことを考えずにゲームに没頭できたのですから。

 

 

まあ、俺も大統領に負けずに「ゲーム依存」と言うことになります。

でも「だから何?」なのです。

 

 

 

「ゲーム依存なんてそんなにたいそうなものではありません。」

ゲームより楽しいことが見つかれば、そちらの方に目が向きますよ。

 

 

「ゲーム以外やることがないので、やっているだけなのです。」BY 大統領

 

 

支援を受けて来た僕たち全員今はゲームをほとんどしていないですね。

「ゲーム依存」と言う言葉に振り回されないでください。

 

 

要は僕たちが「希望」を見つければ良いわけなのです。

 

 

 お父さん、お母さん、お願いです。

「説得したり、脅したりしてゲームをやめさせようというのは得策ではないですよ。」

 

 

「彼らにゲームに変わる希望を与えてください。」

あっという間にゲームはやめますからね。

 

 

 

ではまた明日。

 

 

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学校に行かないなら僕たちはどうすれば良いのか?東大&ヒロ

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 俺的には楽しめたけれど、日本の皆様には向いていないでしょうな。

 

 

 

僕は小、中と学校に行けなかった。

 

行きたいという思いもあったけれど、いじめが酷くて怖くて行けなくなってしまった。

 

 

また授業が何もわからなかったので、授業中寝ているふりをするのに疲れ切ってしまってもいた。

 

 

で、行けなくなってしまった。

 

 

行けなくなったら、フリースクールを父親が見つけてきてくれた。

素直に行った。

それなりに期待していたから。

 

 

でも行ったらすぐに嫌になってしまった。

理由はつまらないから。

フリースクールの人たちは一生懸命にやってくれていた。

それは本当のこと。

 

 

でもフリースクールの人たちが考える僕たちのことと、僕たちがこうして欲しいこととの間に大きなづれが生じていたんだと今になってぼくはそう思う。

 

 

でもどうして、「クッキーを焼く」プログラムはどこでもあるのかなと。

「ハイキング」「芋の収穫」「BBQ」とか。

 

 

サポートセンターで出会った仲間でフリースクールやフリースペースに行ったことがある連中と色々と話す機会があった。

 

 

みんな「クッキー焼くの好きなんだよな。」と笑っていた。

別に「クッキーを焼くこと」がダメなわけじゃないけれど。

 

 

要はすでにフリースクール側が用意してあるプログラムに僕たちをはめようと考えていることに違和感を感じたんだ。

 

 

今になってようやくフリースクールに対する違和感が何かがわかったような気がする。

 

 

でもなんども言うけれど、「フリースクール」で立ち直った子どもたちもいるわけです。

 

 

だから、今の子どもたちを取り巻く状況で、「フリースクール」は一定の効果をあげていることは確かなのです。

 

 

でも「僕たちのようなグループ」の人たちには向いていないと思います。

 

 

「僕たちのようなグループ」の人たちには、やはり、用意したプログラムに当てはめようとするのではなく、1人、1人に合わせたプログラムが必要なんだと僕は思うのです。

 

 

わかっていますよ。

それが大変なことは。

何と言っても多くの人を用意しないといけません。

 

 

1人、1人に合わせたプログラムを作るのには大変なお金もかかります。

だから簡単なことじゃないんだ。

 

 

つまり僕が言いたいのは、この世の中に色々な支援の仕方があっていいんじゃないかと言うことです。

 

 

今でも不登校の子どもは「フリースクール」と言う流れしかないですからね。

 

 

それしかないなら、それに合わない子どもは、「フリースクール不登校」になってしまいますよ。

 

 

はい、僕がそうでした。

 

 

 

1人、1人に合わせた教育。

それが理想です。

でもそんなことは現実不可能なことも知っています。

 

 

だから僕たちのような子どもたちは、どこにも居場所を見つけられずに、ただ「ひきこもる」しかないのです。

 

 

 

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不登校だった僕が言う。学校には行った方が良いよ。ヒロ

 

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僕は学校に行けなかった。

行かなかったんじゃなくて、行けなかった。

小学校と中学校に行けなかった。

 

 

行けなかった理由は

 

1、学校の授業がわからなかった。

何もかもわからなかった。

先生の言っていることが瞬時に理解できない僕なのです。

 

 

板書は地獄だ。

僕はノートに字を書く時、うまくかけない。

文字の大きさが把握できない。

 

 

それと下手すぎて自分の字が解読不能なのです。

 

 

塾にも行かされたけれど、塾でもわからないことを再確認しただけだった。

最悪だよ。

 

 

2、同級生とうまく人間関係がきずけなかった。

みんなからのけもの扱いされた。

遠足や運動会で2人1組にならなければならない時は地獄だった。

 

 

どの女子も俺を毛嫌いした。

「バカヒロと一緒になるなら死んだ方がまし。」

「ちかづくと病気になりそう。」とかね。

 

 

そう言えば、同級生の女子の母親が俺の家を訪ねて来て、こう言ったんだ。

 

 

「オタクの息子さんとうちの娘が同じグループになって、うちの娘はショックで学校を休んでいます。お子さんの管理ぐらいちゃんとしてもらえませんか。」

 

 

って、俺は家畜か !!

 

 

すごいでしょう。

いるんですよ、こんな人たちがね。

 

 

 

まあそんなこんなで学校にほとんど行っていない。

行っていないと勉強もしない。

だから通知表はオール1。

 

 

勉強ができないだけならまだなんとかなりますよ。

勉強が必要だと思えた時から始めれば大丈夫なんですから。

僕は16歳で二桁の足し算、引き算ができなかった。

 

 

それが今では因数分解微分積分なんでもござれでございます。

 

 

「数学がわかる。」そう感じた時の喜び。

わかんねえだろうな。

 

 

泣きましたよ。

ほんと。

嬉しかった。

 

 

で、僕が言いたいのは勉強のことではなく。

「対人スキル」のことなんです。

 

 

これは学校にいくことでしか身につかないと思うんです。

家の中でだけではなかなか難しいことです。

 

 

僕は「対人スキル」がいちじるしく欠乏していた。

サポートセンターのスタッフ達を相手に日夜、「対人スキル」の特訓を受けた。

 

 

しかし、やはり自然に多くの人たちがいる中で、どのように振る舞えば良いのかを会得する必要がある。

 

 

それは学校でしかできないことなんだ。

あっ、言っときますが、「俺のような程度の悪いアスペルガーの人たち限定です。」

 

 

 

定型発達の人たちは学校に行かなくとも、「対人スキル」を自然に身につけることができるでしょうね。

 

 

 

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新幹線殺傷事件のことで子どもの心配はしなくて良い。東大&ヒロ

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「新幹線殺傷事件」を知り、自分の昔を思い出し、不安になった僕です。

でも数日でその不安はなくなりました。

 

 

僕には結婚を考えている彼女がいるし、友達と呼べる仲間もいる。

 そして将来に対して「希望」を持っているから。

だから不安は消え去った。

 

 

しかし、日に日に「新幹線殺傷事件」の余波は広がっている。

 

 

「子どもの暴力に悩む親の会」(仮称)という団体から講演会の依頼が僕にありました。

また、ひどい家庭内暴力があるご家庭からのご相談も4件いただきました。

 

 

その他にも「うちの息子は高校中退で、友達も1人もおらず、部屋でじーっとしています。時々、『ぶっ殺してやる!!』とか『みんな死ねば良い。』というようなことを小さな声でつぶやいています。怖くて仕方がありません。どうすれば良いでしょうか。」

 

 

 

などなど。

ちよっと過剰反応ではありませんか。

 

 

だいたい、こんな風に相談してくれる母親がいるということだけでも、あの犯人の家庭環境とは違いますよ。

 

 

 

「自分があのような行為をしてしまえば、悲しむ人がいてくれる。」

それは抑止の大きな効果だと思いますよ。

 

 

まず心配ない。

そんな心配よりも、その先のことを考えてくださいな

 

 

「希望がない。」という思いはあの犯人と同じだと思います。

 

1、社会に出て働くことの実感がない。

 

2、同級生ともうまく行かなかったのに、上は60代下は同年齢という異年齢とどう付き合えば良いか全くわからない。想像すらできない。

 

3、長くひきこもってしまえば、どこかの会社に入ってもすでに年下の人たちが上にいる。年下が上にいるという場でどう振舞ったら良いのかわかららない。

 

 

わからない。

わからない。

経験してないことは想像すらできない。

 

 

でも周りは「働け」という。

 

 

「大きなことはお母さん、お父さんはもう望んでいないのよ。小さな会社でも良いので、辞めずに働いてもらえばそれで良いの。」

 

「いや、いや、いや」(本人心の声)

「そんな簡単なもんじゃないんだ。」(本人心の声)

 

 

「だから、隆がよければお母さんとお父さんで就職先を見つけてきてあげるから。」

「違うって言っているだろうが。」(本人心の声)

 

 

ハローワークは隆のような人を応援する場所なんだよ。」

ハローワークに行った。絶対に行ってはいけない場所だ。」

「みんな仕事にありつこうと殺気立っている場所だ。あんな所にはもういけない。」(本人心の声)

 

 

「隆、お前は都合が悪くなるといつもそうやって黙ってるな。親がどれだけお前のことを心配していると思っているんだ!!良い加減にしてくれ」

 

 

「はぁ、なんだと、てめえぶっ殺す。叩き潰すぞ、ゴミが。お前たち、みんなゴミだ!!」

 

 

最後は警察官が来てリセットされる。

 

 

結局もっと子どもの状況を冷静に客観的に考えないといけないわけでして。

でもそれができていれば、ひきこもっていないわけでして。

 

 

そうしますと、本屋で「発達障害の子どもと・・・・」っていうタイトルの本を手にするわけで。

 

 

買って読んでわかった気になるわけで。

 

 

 

「成人した子どもにどう向き合うか」というようなテーマの講演会に行って感動して涙を流して帰宅しても目の前にいる子どもを前にして、深いため息一つ。

 

 

 

一体どうすりゃ良いんだあ。

 

 

また明日。

 

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