読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

フィリピンでの大学生活が終わる。ヒロ

f:id:smilehousejapan:20161016123346j:plain

   ととさま、かかさま。馬鹿息子は立派に成長しました。

 

 

 

来週の今頃俺は卒業式会場にいる。

これから始まるセレモニーを緊張した面持ちで待っているはずだ。

 

 

7年半という勉強期間が一旦幕を閉じる。

 

 

7年半。

あっという間だった。(長かったな〜。 By スタッフ一同)

今はただ寂しさだけを感じる。

 

 

いろんなことがあった。(ありすぎるくらい色んな事がありましたね。Byスタッフ一同)

 

 

ひとつひとつそれらを経験値として吸収してきた事が一番の成果だと思う。

座学では習得できない事だから。

 

 

「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!」

青島刑事が言っていた通りだ。

 

 

寂しい。

友達とわかれてしまうのが寂しい。

「日本の有名企業に就職が決まった。」と、元カノが話してくれた。

 

f:id:smilehousejapan:20150704142027j:plain

           美しいでしょ。

 

 

うれしいというより、なんだか取り残された気分だ。

「ヒロ、就職は?」

 

 

「この後、語学をもっと伸ばして、その後はさらに勉強の日々だよ。」

 

 

「それと社長から(禿げのこと。元カノには俺は支援を受けている身だという事は言っていない。)専門学校に行きなさいと指示を受けているから。」

 

 

「まだ勉強を続けるんだ。」

「すごいね。」

「あなたの英語はフィリピン人の私達以上だから、納得するわ。」

 

 

「専門学校ではなく、アメリカの大学に行きたいんだ。それとどれだけ世界が広いかも見てみたいんだ。できたら、戦争や飢餓の現場をこの目で見てみたい。」

 

 

「やっぱり、ヒロは変わっているね。でもあなたならできそうなきがするわ。」

 

 

まんざら嘘ではない。

 

 

俺は警察にご厄介になった身です。

日本に居れなくなってここフィリピンに流刑にあったのです。

f:id:smilehousejapan:20150203100231j:plain

♪〜どんぶらこ、どんぶらこっこ、どんぶらこ。はあー、南へぇ4,000キロどんぶらこー

 

 

 

しかし、この7年半で全てが一新されたのです。

日本に居たころ俺を取り調べてくれた警察官さんたちが今の俺を見たら驚くでしょうね。

 

 

もう、俺は昔の俺ではない。

ニュータイプなんだ。

 

 

俺の中にある良いものを、もっと、もっと伸ばしていきたいんだ。

伸ばせれるんだ。

思えば叶うんだ。

 

 

努力は必要だけれど。

努力するだけの価値がある事がわかったこと。

大きな大きな成果です。

 

 

卒業後1週間休みをもらいたいとこだけれど、日本からお客様です。

 

 

なんでもフィリピンの高校に入りたいという少年です。

俺の卒業した高校を案内する役目です。

 

 

 

もちろん俺と違って程度の悪いアスペルガーではない。

勉強ができるすごい少年らしい。

その少年にもおいらの卒業式を誘ってみようと思うんだ。

 

 

程度の悪いアスペな男の生き様を見てもらいたいんでね。

 

 

 

それにしても悲しい。

寂しい。

孤独を感じて怖いです。

 

 

 

大統領や、名無しを追って僕もアメリカの大学に行きたいな。

 

 

アメリカで勉強がしたい。

やっぱアメリカでしょ。

アメリカです!!

 

 

 

ではまた明日。

下記バーナーのクリックを2つ押してください

 ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

 

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村 ←こちらもクリックをお願いします。

 

にほんブログ村メンタルヘルスブログ発達障害へ ←  いつもご協力をありがとうこざいます。

          1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

          クリックをお願いします

禿げの長話。 ヒロ

f:id:smilehousejapan:20170212133910j:plain

 

 

やすさん、また調子を悪くしたらしいです。

 

 

まああれですよ。

僕達みたいな程度の悪いアスペルガー軍団は気候の変化に対応しにくい体質なんですね。

 

 

だから。

 

 

いつもこの時期、みんなが風邪をひいていないのに、俺だけはクラスで風邪をひいていた思い出があります。

 

 

それと、この時期は一般の皆さんは、気候に応じて服装を調節して着ますよね。

 

 

はい、僕達程度の悪いアスペルガー軍団はそれがとても苦手です。

 

 

一般の皆さんが普通にできて、僕達は苦手なことといっても良いでしょう。

大統領とか名無しとかおいらにやすさんもそうでしょ。

 

 

みんな大変なんだ。

日本の四季は素晴らしい。

でも僕達には大変なんです。

 

 

その点ここフィリピンは常夏の島。

いいですよ。

衣替えなんか苦手だな。

 

もちろん、あのサポートセンター名古屋の優秀なスタッフたちは、とことん訓練をしてこんなおいらたちでも、あ〜ら不思議。

できるようにしてしまうのです。(できる程度は人それぞれです。)

 

 

でもおいらにとっちゃあ、四季がある日本より、常夏の島フィリピンが住みやすいんですよ。

 

 

そんなことを青木さんに話していたら、同じ内容の話をあの小栗正幸先生がお話くださったらしいです。

 

 

先日サポートセンター名古屋に「どんなことをしているのかを話してみないか。」とお時間をくださったのです。

ハゲはど緊張だったそうです。

 

 

時間をかけて発表会に臨みたかったのに超忙しくて十分に練習ができなくてイライラしていたのを俺は見逃さなかった。

 

 

栗先生に「すごいな、君たち。」とかいうお褒めをいただきたかったんでしょうなあのつるっ禿げは。

 

 

栗先生はきっと心の中で「頑張っているね。よくやっているね。」とサポートセンターの働きを認め、禿げましてくださったんだと頑なに禿げは心から信じています。

 

 

まあそんな発言は何もなかったということですが。

唯一小栗先生が「フィリピンは支援に向いています。なぜなら四季がないからです。・・・・・・。」という話をされたそうです。

 

 

そうですよ。

「四季があるのは大変です。」(By程度の悪いアスペルガー軍団一同)

そんなことまで踏み込んで話してくれるのはすごいことだと思いましたよ。

 

 

「夢のような時間だった。みんなわかっているんだよ。話をする前に、それを感じたよ。みなさん、うなづいてくれるんだよ。」

 

 

「社会が悪いとか、学校が悪いとか、親が悪いとか。そんなことより、目の前の一人の人の苦手さや、悲しさに目を留めている人たちはすごいよ。」

 

 

珍しく興奮している禿げ。

よほど嬉しかったんでしょうな。

 

 

でも今度、サポートセンター名古屋の優秀なスタッフに聞いてみようと思うんだ。

 

 

「長話が始まった上司の話はいつまで我慢して聞かなきゃいけないんでしょうか。」ってね。

 

また明日。

 

 

下記バーナーのクリックを2つ押してください

 ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

 

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村 ←こちらもクリックをお願いします。

 

にほんブログ村メンタルヘルスブログ発達障害へ ←  いつもご協力をありがとうこざいます。

          1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

          クリックをお願いします

 

 

大学内で支援者をつくる あつこ先生

f:id:smilehousejapan:20170322090934j:plain

 

 

 

大学に通うことに不安が強くなり、辞めてしまいひきこもった人たちの支援をしています。

回復途上に当時のことを整理してもらうことをしています。

 

 

「在学中、誰とも話をしなかった。」

「自宅と大学との往復だけの生活だった。」

そのようなことを話してくれる人たちがいます。

 

 

大学は勉強するところでもありますが、それと同じくらい大切なことがあります。

大学生活は社会適応できる能力を身につける4年間でもあるのです。

 

 

自分から他者に話しかけることがとても苦手な彼らはどうすればよいのでしょうか。

 

 

本人に代わって誰かが環境を作ってあげる必要があります。

それはご両親しかないと思うのです。

 

 

そこで私たちは1つのことをご提案します。

 

 

それは「面倒見の良いサークルに所属すること。」です。

 

 

その人たちが「履修届けはちゃんとできたのか。」

「あそこの学食が空いていて席を取りやすい。」

「◯◯先生の授業は、とても厳しいからとらない方が良い。」

 

 

そのように学内生活を快適に過ごす知恵を与えてくれたら、4年間は充実したものとなるでしょう。

 

 

そのためにご両親がすることは学生課に行き、お子さんのことを説明し、面倒見の良いサークルを紹介してもらうことです。

 

 

可能ならば、サークルの代表の学生にお会いして、協力を仰ぎましょう。

そんなことできるのかと思われるご両親もいるかもしれません。

 

 

だめもとでやってみることです。

はっきりしているのは、ギリギリ高校を卒業したり、高卒認定試験を合格して大学に入っても、辞めてしまう人たちがいるということです。

 

 

この4年間を素晴らしい時間とするためにも、ご両親には頑張ってもらいたいと願います。

 

 

女性が多いサークルが良いでしょう。

ボランティア同好会などを選ばれる方が多いですが、案外エネルギッシュな学生が多く、本人が気後れしてしまうかもしれません。

 

 

できたら、本人と同じ趣味や興味をもつ人が集まるサークルがよいと思います。

 

 

本人とも、話し合って、納得のいくサークルに所属させてあげましょう。

 

 

下記バーナーのクリックを2つ押してください

 ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

 

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村 ←こちらもクリックをお願いします。

 

にほんブログ村メンタルヘルスブログ発達障害へ ←  いつもご協力をありがとうこざいます。

          1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

          クリックをお願いします

 

フィリピンに天才少年降臨 ヒロ

f:id:smilehousejapan:20170321084501j:plain

 Mr.Joeが笑ってる。長い眠りから目覚めた男。この春いよいよ学校へ

 

 

 

なんと!!天才少年がフィリピンにやってくる。

まだ16歳だ。

下調べにやってくるらしい。

 

 

なんでも東大さんが昔住んでいた近くにお住まいだということ。

 

 

その近くでナンバーワンの高校に在学していて、勉強していなくても優秀な成績を取ってしまうらしい。

 

 

その少年が通っていた高校の名前を聞いて、あの東大さんですら、「おおおおおおおおお」とうなったらしい。

しかも超イケメンだとのこと。

 

 

天はなぜに二物をお与えになったのか!!

なぜに我は程度の悪いアスペなのか。

ああああ、我が神よ!!

 

 

しかし、フィリピンに来るということは…何らかの問題を抱えている。

そうだ!? 学校に行けなくなっているのだ。

 

 

まあ、あれでしょ。

日本の高校が彼には合わないだけなんでしょ。

 

 

彼が悪いわけじゃない。

彼の高校もわるいわけじゃない。

 

 

俺もそうだった。

俺は日本が合わなかっただけだ。

 

 

日本は素晴らしい。

俺もたぶん素晴らしい。

 

 

そしてお母様が、この「発達障害な僕たちから」のブログを見つけられて、「ここの団体しかない!!」と思われた。

 

 

そのあとのお母様の行動力に驚かされたスタッフたち。

サポートセンターのスタッフを質問攻めにして、そうしてサポートセンター名古屋に全てを託したわけなのです。

 

 

感謝です。

スタッフの皆さん、感謝いたしましょう。

 

 

さて、そのような少年をフィリピンに今週お迎えするのです。

 

 

ハゲは頭の勘ピューターをフル回転して、環境調整に禿げんでいます。

 

 

頭の勘ピューターがフル回転することで、熱暴走しないように、空冷するためにも髪の毛がないんだと最近わかった俺です。

 

 

まあ、バカな話はこれくらいにして。

そしてそして、なんとおいらが卒業した高校への入学も考えているらしい。

 

 

やめた方が良いよ。

 

 

素直にアメリカに行って、ハーバードとかスタンフォードにでも行った方が良いさ。

飛び級だって大丈夫なんでしょ。

 

 

そうか、英語を猛勉強してそして日本を離れて落ち着いたら海外もありということね。

そうこなくちゃね。

 

 

勉強できて、イケメンでそしてテニススクールにも通う!!

ついに、Mr. Joeの出番が来たのか。

シェフたちも彼の好きな料理の練習をしていますよ。

 

 

WELCOME TO PARADISE !!

待ってるよ。

 

 

おいらは今から卒業式の予行練習に行ってきます。

卒業式の服が特注になってしまったおいらです。

 

 

また明日。

 

 

下記バーナーのクリックを2つ押してください

 ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

 

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村 ←こちらもクリックをお願いします。

 

にほんブログ村メンタルヘルスブログ発達障害へ ←  いつもご協力をありがとうこざいます。

          1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

          クリックをお願いします

 

 

大学入学までにやるべき2つのこと パート2 あつこ先生

f:id:smilehousejapan:20170320105008j:plain

昨日から文章を書いています。

たくさんの方からメールをいただきました。

ありがとうございます。

 

ただ、すべての人がこのようなことに気をつけなければならないわけでは有りません。

私たちが支援している人たちの多くはこのような小さなストレスの蓄積でひきこもったりしてきました。

 

 

そのような子どもたちを持つ親御さんに向けて書いた文章です。

 

 

 

大学に通学するための生活環境は昨日のアドバイスで整ったと思います。

 

 

今日は大学内でお母さんやお父さんが、されると良いことをアドバイスいたします。

 

 

1、履修届を考えることが大変。

 できたら、ご両親が一緒に考えて提出してあげましょ  う。

 

 単位を取れるだけ取ろうとする人が多いです。

 結局、疲れ果てて、通学ができなくなるケースがありま した。

 

2、授業によって教室が変わる・授業の予定変更がある。

 青木は授業ごとに教室が変わるということを知りません でした。

 不安が強い青木はガイダンスに出ることができませんで した。

 

 また人に聞くことができなかった青木はしばらくの間パ ニックになっていました。

 

 

 予定していた授業が急遽なくなり、そのことでパニック になる学生がいます。

 次の授業が始まるまでどこで何をすれば良いのか考えら れずにパッニクになるのです。

 

 

3、昼食を一人で食べる怖さ。

 ゴールデンウイーク明けには大学の雰囲気が変わる。

 支援していた青年たちからよく聞いた言葉です。

 

 この頃までには新入生も自分が興味を持つサークルや部 に所属するようになります。

 

 また友達もできて、単独行動する人が目立つようになる と感じてしまうのです。

 

 青木も学食で一人で並んで食べることができずに、前日 にコンビニで購入したおにぎりをトイレで食べていたそ うです。

 

 

 どこのトイレでも良いわけではなく、学生があまり来な い、学内の一番外れのトイレまで行き、そこで個室に入 り食べていたそうです。

 

4、気付いたら1日誰とも話していなかった。

 高校時代はクラスの中に1日いるわけですから、何かし らの会話がなされます。

 

 しかし、大学生活では1日誰とも話さずに過ごすこと  だってありうるのです。

 

 

5、勉強の仕方がわからない。

 高校とは授業の仕方も違いますので、戸惑います。

 

 

6、高校と違って統制がとれているわけでは有りません。

 学生それぞれが自由な動きをしています。

 ところどころで聞こえる音。

 

 サークルや部活動の練習の音。

 友達同士の笑い声。

 高校と違って大勢の学生たちの音に疲れ果ててしまうの です。

 

 

などなど一人一人困難さを抱えて大学に通います。

その困難さで大学に通えなくなる人たちもいるのです。

 

 

どうすれば良いのか。

 

 

大学の学生課の担当者に協力者になってもらいましょう。

少ない人数で大勢の学生のお世話をされていますので、一度行っただけでは忘れ去られてしまうこともあるかもしれません。

 

 

何度も何度も、本人を連れて行きましょう。

またその折、「何か不安になったり、困ったら、◯◯さんに相談しなさい。」と言ってください。

 

 

「この方が不在の場合はこちらの△△さんに聞きなさい。」とそこまでしてください。

 

 

うまくヘルプを出せることが、大学生活をのりきるとても大切なことです。

(相談にのってもらったら、必ず、「ありがとうございました。」ということが社会のマナーだとも伝えてください。)

 

 

下記バーナーのクリックを2つ押してください

 ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

 

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村 ←こちらもクリックをお願いします。

 

にほんブログ村メンタルヘルスブログ発達障害へ ←  いつもご協力をありがとうこざいます。

          1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

          クリックをお願いします

 

大学入学までにやるべき2つのこと あつこ先生。

f:id:smilehousejapan:20170319111022j:plain

 

 

 

3月19日の今では多くの人がすでに下宿先を決めていると思います。

 

 

しかし、まだの方には私たちからのアドバイスを致します。

 

 

絶対にひきこもらせない。

一人暮らしでひきこもってしまうと、同居していてひきこもっている人たちより圧倒的に回復が困難になっています。(サポートセンター名古屋調べ)

 

 

ですから、できるだけ一人暮らしはさせない。

 

 

一人暮らしをさせると困ることがあります。

 

 

炊事、洗濯、ゴミ分別、ゴミ出し、各種公共料金引き落とし、近所付き合いなど、親と同居していた時とは比べものにならないほど多くのことを一人でやらなければなりません。

 

 

そういったことを以前から指導されていて、やれるようにになっていれば、それほど大きな問題ではないでしょう。

 

 

しかし、私たちが支援した青年たちの場合、出来ない人が圧倒的に多いのです。

 

 

ましてや、がらりと変わる環境の変化は、当事者に大きなストレスとなります。

 

 

家から通えることができるならば、それに越したことはありません。

 

 

自宅通学が無理な場合は、大学の寮にしてください。

しかし、大学の寮でもひきこもってしまい、親が気付いた時にはすでに留年が決定していたというケースも以前にはありました。

 

 

寮だから安心と決めつけずに、学生が自主的に運営しているような寮ではなく、管理人が常駐している寮かどうかを確かめてください。

 

 

寮に入ることに抵抗を示す場合は、一年間の寮生活後は学生生活にも慣れたので、違う部屋を探そうと説得してください。

 

 

 

寮以外では下宿がいいです。

面倒みの良い大家さんを探しましょう。

 

 

まめにお子さんの様子を伺ってもちゃんと答えてくれる人が良いです。

 

 

それもだめなら、大学にできるだけ近い場所で探してください。

 

 

アパートやマンションでしたら、両隣や階下の方にお母様からご挨拶をしておいて、「できればときどき様子を見ていただけませんか。」と厚かましいお願いをしても良いです。

 

 

その次は子どもさんと部屋から大学まで実際に歩いてみて、時間を計りましょう。

 

 

例えば、「10時からはじまる授業には部屋を◯◯分前に出ること。」

 

 

などを紙に書いて部屋に貼っておきましょう。

 

 

ゴミの分別はわからなくなるケースが多いです。

言葉ではなく、実際に本人の眼の前でやってみせ、やらせてみせてください。

 

 

ゴミ出しも部屋のドアに「生ゴミは何曜日の何時に捨てる。」と書いておきましょう。

 

 

その他にも

 

・服は上下7着購入して、それを組み合わせて、1週間分を 壁にかけて見えるようにしておくと、よいでしょう。

 

 

着る服にこだわりのある人もいますので、一緒に行って、話し合いながら、購入してください。

 

 

 

・洗濯は水、金、日というふうに決めておきましょう。

 これだけの数の衣服にこれだけの洗剤の分量と決めて、

 実際やってみせてあげてください。

 

 こんな当たり前のこと知っているだろうと思いがちです が、やったことがなければ、わかりません。

 

 

・自炊はさせない。

 近くの定食屋、好きなメニューの飲食店や学食を一緒に 回って確かめましょう。

 

 利用する飲食店を紙に書いて、これも部屋の壁に貼って おきましょう。

 

 

・朝は7時起床、例えば朝食は昨晩コンビニで購入したサ ンドイッチかおにぎり2個とインスタント味噌汁等と決 めておきましょう。

 

・実際に大学の学食で食べてみましょう。

 どこの席が比較的静かに食べられるのか。

 何時ごろには席がなくなるのかも学食の人に聞いておき ましょう。

 

 イメージがしにくい人が多いので、経験がないことは、 できないか、かなりストレスに感じるからです。

 

 

明日は「学生課を強力な支援者にしましょう。」です。

 

 

下記バーナーのクリックを2つ押してください

 ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

 

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村 ←こちらもクリックをお願いします。

 

にほんブログ村メンタルヘルスブログ発達障害へ ←  いつもご協力をありがとうこざいます。

          1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

          クリックをお願いします

 

担当教授からの最後の挨拶 ヒロ

f:id:smilehousejapan:20170318214723j:plain

 

 

先週1週間は、大学での最後の授業だった。

担当教授と面談した。

 

 

「4年間よく頑張りましたね。」

たった一人の日本人の卒業生。

 

 

言葉もわからないし、大学側はあなたのために何の配慮もしませんでした。

 

 

「ごめんなさい、ヒロさん。」

たどたどしい日本語で教授が謝ってくれた。

 

 

その思いに涙が出た。

「大学を入学する許可を与えてくれて、僕は大学に感謝しています。」

そう言うと大泣きしてしまった。

 

 

あなたは発達障害なんですか。

アスペルガーと聞きました。

実は私の息子もそうなんです。

 

 

あなたの大変さはわかりますよ。

だから、私はあなたを誇りに思います。

 

 

「これ以上泣かさないでください。」と言った。

「また、時々大学に顔を出してくださいね。」

「あなたの未来をお祈りしています。」

 

 

大学を卒業できることはとても嬉しいです。

それ以上に大学で出会った人たちとの交流が一番の財産だと思っています。

 

 

「大学を卒業しました。」と一枚の卒業証書を渡されるだけではなく、それ以上の素晴らしいものを僕はこの4年間で得たと最近になってわかりました。

 

 

青木さんが、何度も何度も言っていました。

「学校はできるだけ行きなさい。世界が変わるから。」

それは本当のことでした。

 

 

僕の世界は、日本にいた時とは比べ物にならないほど広く深く広がったのですから。

 

 

日本では、大学は、ほぼ同世代の人たちで埋め尽くされています。

 

 

年が離れた僕が大学に入り、溶け混むことは不可能なのです。

その点でも、海外の大学は良いのです。

 

 

東大さんもフィリピンの大学に行きました。

53歳での入学でも、何も違和感を感じなかったと言っています。

 

 

よければ子どもさんたちを海外留学させてみてはどうでしょうか。

できれば、フィリピンは避けた方が良いですけれど。

 

 

 

留学のご相談にのることもできますので、何なりとご連絡ください。

 

 

それでは失礼いたします。

 

 

下記バーナーのクリックを2つ押してください

 ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

 

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村 ←こちらもクリックをお願いします。

 

にほんブログ村メンタルヘルスブログ発達障害へ ←  いつもご協力をありがとうこざいます。

          1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

          クリックをお願いします