発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

マナーの基本のき まる

 

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食事のマナーができていない人も多いです。

 

・口の中いっぱいに食べ物を入れる人。

・肘をテーブルにつけて食べる人。

・出される料理を目で追う人。

・ビュッフェ形式のとき、自分だけ取りに行き、席についたら、1人で食べてしまう人。

 

 

このような態度をとってしまいますと、周りからは奇異な目で見られます。

ですからこのような癖がついている人は改善する必要があります。

 

 

しかし、口で数多く指導しても彼らは理解できません。

必ず食事のその場で指導する必要があります。

 

 

しかし、食事のマナーを注意されますと誰でも良い気はしません。

ですから、話し方の工夫が必要です。

 

 

「◯◯してはいけません。」ではなく「◯◯した方がよく見えるよ。」

という具合です。

 

 

なかなか自己理解が苦手な人たちですから、スタッフも当人がしているように、口の中いっぱいに、料理を入れて、その姿を当人に見せたり、ビデオで撮って見せてあげることも有効です。

 

それらをさらりと笑顔で語る。

その動作ができるまでは、繰り返す必要があります。

 

 

できるだけ20歳前までには身につけられるようにしたいです。

 

 

 

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ぎこちない動作とスタッフの涙 まる

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ぎごちないどうさ。

これもほぼすべての人に見られます。

もちろん程度に差は、あります。

 

 

状態がよくない人の場合は、その動作が周囲の他者を不安にさせることもあります。

私が今までに出会った人の中で、一番動作を心配したのは、大統領です。

 

 

自分の思いを言葉に出すことが極端に苦手な大統領でした。

ですから、言葉より先に動作で自分の感情を表現してしまうのです。

 

 

 

まるで鳥が飛び立つかのような動作。

パニックになるとこの動作が出てしまいます。

もっとも強いパニックになると、これにその場スキップが加わります。

 

 

5年ほど前でしょうか。

スタッフと一緒に新宿に行った時のことです。

 

 

新宿から数駅行ったところに以前働いていた日本人スタッフの職場があり、そこに行きたいと言いましたので、1人で行かせてみました。

 

 

事前に電車での乗り方、訪問先での応答など、絵に描いて説明し、自分の言葉で言い直させて、十二分に練習をしたのです。

 

 

新宿駅の改札を通ったところで、大統領が一度振り向いたので、スタッフが、「右だよ!」と確認しました。

大統領は、「はい。右ですね。」と答えた途端、全速力で左に走って行ってしまいました。

 

 

???????

 

姿が見えなくなったところで、突然構内に大統領の声が響きました。

驚いたスタッフはその声の方を凝視していましたら、全速力で駆け戻ってくる大統領を見つけました。

 

改札の前で止まった大統領は、その場スキップをしながら、今まさに飛び立とうと言わんばかりの大きな動作で両手を羽ばたかせていました。

 

 

突然の出来事に呆然とするスタッフ。

「深呼吸して!」

「アアアアアアアア」と同じ音を出し続けます。

 

「私がそこにいくから、動かない。」と言い、慌てて入場券を買って、改札を抜け、大統領の横に立ち、優しく小さな声で、「もう大丈夫。駅から出るからね」と言ったそうです。

 

しかし、2人に向けて、通りすがりの人から、心無い言葉がこの時投げつけられました。

 

 

「障害者を家から出すな。」

「しつけをもっとしっかりしろ!!」

「なんなの?」

 

駅舎から出たスタッフは、その場で泣いてしまいました。

落ちつきを取り戻した大統領は、泣くスタッフに小さな声でこう言いました。

 

 

 

「ぼくのせいで嫌な思いをさせてしまいごめんなさい。ぼくはパニックにならないようにしますので、泣かないでください。」

 

 

その言葉をもらって、もっと泣いてしまったスタッフです。

(支援者は泣いてはいけないのです。)

 

 

大統領の支援は6年間、続きました。

支援終了間際には、ぎこちない動作はほぼ消えていました。

 

今は、アメリカの大学で楽しい時を過ごしています。

 

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生きづらさの元は自分の中に まる

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    日本で気分転換をはかりたい。とにかく落ち込みました。

 

 

車のドアを閉める時、力の加減がうまくいかずに、大きな音がするほどドアを強く閉める人がいます。

実際に車で、ドアの閉め方の練習をしたことがあります。

 

 

これは支援を受けてる人たちからとても評判が悪かったです。

自分たちはこんなこともできないのかと落ち込んでしまうのです。

 

 

そして、ドアを利用しての閉め方の練習もうまくいきませんでした。

 

 力の加減の調節ができない人が多いです。

その人たちの共通することは物を壊しやすいということでしょうか。

「どうして?」というくらい物を壊してしまいます。

 

 

ヒロさんは、パソコンを何台も壊しています。

わざとではなくです。

キーボードが壊れるのです。

 

 

電話の受話器は通話が終わって元に返すときに力任せにやってしまうので、割れてしまいます。

 

 

部屋のかぎを開けるときに、普通に開けることができません。

妙に力を入れてしまい、鍵穴を壊すことがあります。

 

 

そういえば、少し前の携帯はボタンを押す方式でしたね。

携帯が故障というと、ボタン周りの故障が多かったように思います。

 

 

それにしても自分の力の加減がうまくいっていないことに気づかない人が多いですね。

 

 

こんなに生きずらさを感じているんです。

それがどこから来るのかわかっていないのです。

 

 

変なところにその原因を見る人も多いですね。

この社会のありようが、自分を追い込んでいるんだ。

そんな考えを持つ人もいますね。

 

一つ一つ丁寧に説明して、理解してもらうことに努めれば、すべての人は、問題が自分にあることに気づきます。

 

 

自己理解が進めば、状況は好転し始めます。

 

 

自己理解ができない人が変わっていくことはとても難しいと思います。

 

 

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車のドアの開け閉めが苦手な人たち まる

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発達障害が大変な訳ではありません。

発達障害と診断されていても、社会で周りの人たちとうまくやっている人たちは大勢います。

 

 

問題なのは失敗体験を重ねることで、二次障害になってしまい、引きこもったり、家庭内暴力が出たりすることです。

 

 

私たちはそんな人たちの社会復帰のお手伝いをしています。

私たちが主にしていることは二つです。

 

 

  • 社会スキルの獲得
  • 心のリハビリ

 

 

発達障害と診断されており、その後、二次障害になった人たちもその状況は様々です。

極端な例ですが、半年程度の支援で学校復帰を果たし、その後順調に過ごしている人もいます。

 

 

かと思えば、ヒロさんのように13年間一緒に生活をして、24時間毎日支援が続いている人もいます。

 

 

人によって状況は様々ですが、多くの人に共通なこともあります。

共通なことを皆様と共有したいと思います。

 

 

車のドアの開け閉め。

これがうまくできない人が多いです。

必ずと言っていいほど皆さんできません。

 

 

ドアを閉めるときに、力任せにドアを閉めてしまうのです。

その状況を見ていると「何か怒っているのかしら。」と多くの人が思ってしまうでしょう。

 

 

実は、青木もうまくできません。

本人は30年近く運転免許を保持していますし、最近でこそ海外での支援が全てですが、10年前までは年間12万キロ近く車を利用していました。

全て、訪問で車を使っていたのです。

 

 

車の運転に関して、とても慣れている青木ですが、車のドアの開け閉めは未だに苦手らしいです。

ドアを閉めるときに、どの程度の力を使えばいいのか、感覚が掴めないらしいのです。

 

 

その言葉を聞いて、意味が理解できない私です。

さすがに青木は、支援をしている人たちの見本とならなければなりません。

 

 

ですからドアを閉めるときには、信じられないくらい時間をかけて丁寧にドアを閉めます。

 

 

周りで見ていると、とても不思議な動作です。

 そんな人たちにどうしたら力の加減を教えるのか。

明日に続きます。

 

 

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体温調節が苦手な人たち。 まる

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          お蕎麦が特に好きですね。

 

 

発達障害と診断されている人たち。

 

私は10年近く支援をしています。

主に日常生活での支援です。

 一緒に活動する中で、彼らに共通することを発見します。

 

 

例えば、温度調節がとても苦手な人たちが多いです。

 

暑さが極端に苦手な人たち。

俊介さん、大統領、名無しくん。

 

逆に寒さが極端に苦手な人たち。

ヒロさん、青木、劇団さん。

 

どちらでもない人。

東大さん。

 

 

暑さが極端に苦手な人たちは、今の時期でも半袖で過ごしています。

さすがに今の時期に半袖で名古屋の街を歩くことは恥ずかしくてできません。

薄手のダウンパーカーの下には半袖Tシャツの彼らです。

 

 

事務所に着くなり、ダウンパーカーを脱ぎすて、Tシャツ一枚で過ごします。

それでも汗を拭いています。

 

もちろん俊介さんが利用する事務所内の部屋には暖房器具は置いていません。

 

 

時には窓を全開にしています。

木枯らしが音を立てて、室内に入り込んでいるのに、平気な顔で過ごしているのです。

 

そこまでしても俊介さんの顔から湯気が立ち上っているのを見て、驚いてしまった私です。

 

 極端に寒さがにがてな人たち。

 

着込んで、着ぶくれして体の自由が利かなくなったヒロさんを思い出します。

「着るものを1枚減らさないと、無理ですよ。」と話したところ、確かに1枚減ったのですが、体がとても重いと訴えるのです。

 

 

どうしたのかしらと不思議がっている私の前で、順番に服を脱いだヒロさん。

なんと、ユニクロヒートテックの長袖の下着の前後一面にホッカイロが貼ってありました。

 

重いはずです。

どうしてこうも極端なのか。

本当に笑ってしまいそうになることが多いですね。

 

 

そういえば、風邪は絶対に引かないと決断したヒロさん。

マスクを二枚重ねてしていたことを思い出しました。

 

 

何れにしても、極端ですね。

真ん中くらい、ちょうどいいはないのかしら。

 

発達障害のお子さんをお持ちの方はどうでしょうか。

何か工夫されていることがあれば教えてください。

 

 

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ジュンさんの不安 東大

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     ヒロさん、日本に行きますよ。研修会の講師です。ガンバレ!!

 

 

発達障害に理解ある会社ができて、そのことで社会参加ができている人たちがいますよ。」

そんな記事にジュンさんが拒否反応を示しました。

 

 

「えっ。この記事の何が気に入らないの?」

発達障害が理由で、就職に困っている人たちには朗報なのに。

むしろ、その会社の社長さんに感謝したいくらいですよ。」

 

「良い記事ではないですか。

私はそう思いましたよ。

世の中の多くの読者さんも、読後、清々しい気持ちになったのではないですか?」

 

しかし、ジュンさんは違いました。

不安が以前より増大してしまったのです。

 

私たちは支援している人たちへの注意事項として、インターネットで日本のことにはあまり、触れない様にと言っています。

ただCNN BBCなどは別です。

 

 ジュンさんの担当スタッフと会う機会がありましたので、彼のこだわりについて色々と聞いてみました。

 

 

ジュンさん自身は支援を受けるにあたって、相当ナーバスになっているそうです。

 

果たして自分は成長して社会に戻れるのか。

そのことを考えると不安が強くなり、じっとしていられなくなるそうです。

 

 

また、この先どれだけ頑張れば少しは安心できるのか。

自分の将来に対して見通しが持ちたいのです。

 

 

依然として不安と混乱の中にいるジュンさんです。

そんな彼が、あの記事を読んだのですから、さらに混乱したのでしょうね。

 

 

発達障害が原因で、生き辛くなり、学校を中退して、それでも自分なりになんとか頑張ろうとしたけど、どこへ行っても、何をやってもダメ出しばかりされた。

 

 

とうとう不安が強くなり、社会から引き下がらざるをえなくなり、引きこもってしまった。

 

そんな人たちが、発達障害に理解ある社長さんが経営する会社に雇ってもらえた。

色々と大変なことはあるけど、優しい社長さんの元、彼らは希望を見出して頑張っている。

 

 

そんな人たちがいる一方、自分は将来の展望が依然として描けない。

それどころか、もし自分が理解ある会社に採用されたとしても、うまくやっていく自信はない。

 

 

自分はこの社会の落ちこぼれで、どうしようもない人間なのか。

そんなふうに感じたのです。

 

 

いや、そんな簡単に仕事に就けるわけがない。

おかしい。

そんな理解ある会社のおかげで、結婚もでき、家を持つことができたなんていう話でもない。

 

「そんな会社が現れました。」というだけ。

まさか障害者枠での就職ではないよな。

 

 

一般職なら成果が求められるはずだ。

ボランテイアではなくこれはビジネスで、競争なんだから。

 

もしかしたら短期間でこの会社は倒産するかもしれないな。

発達障害で社会に溶け込めない様な人達を他の人たちと同様に一般職で雇うなんてどうかしている。

 

 

と、こんなふうに考えてしまうのです。

困ったことです。

 

 

 

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あなたの笑う顔を忘れていたよ。東大

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    最近食欲旺盛なんですよ。ごちそうさまでした。

 

 

 

 

まるで機関銃を打ち続けている様に、一方的に話し続ける人たちがいる。

その勢いに聞いている方は思わず後ずさりしてしまう。

彼らは発達障害と診断されている。

 

 

優しく語りかけても、反応がない人たちがいる。

怒っているのか?何か気にくわないことがあるのか?

近くにいる支援者たちは困惑する。

彼らもまた発達障害と診断されている。

 

 

その中間。

その中間がちょうどいいのかもしれない。

しかし、0か100。

 

 

私は反応しない側だった。

意図的に反応しなかったわけではない。

どう反応していいのか何もわからなかった。

 

 

30年間。

家族以外の人と話した記憶がほとんどない。

家族との会話。

 

 

「ご飯できたよ。」

「ああ」

「お風呂、先に入りなさい」

「あ」

 

 

無言のこともよくあった。

 

 

コミニュケーションの仕方を知らなかった私が、30年間誰とも話さなかったのは大きな負の遺産だ。

 

 

5年前、サポートセンターと出会った。

そしてメンターと出会った。

これが私の回復の始まり。

 

しかし、初期には私のプライドから、メンターのアドバイスを拒否することも多かった。

「簡単に変えられると思うなよ。」

最近、支援が始まった人から聞いた言葉。

 

 

5年前に私も同じことを、支援してくれているスタッフたちに叫んだ。

もちろん、小心者の私ですから、心の中だけの叫びです。

 

 

スタッフたちは、私の頑なな態度にひるむこともなく、むしろそんな状況をどこか楽しんでいるかの様に感じた私です。

 

 

確かに、小さな子どもが単にだだをこねているだけなのですから。

それを真に受けてしまわれても、私は困ってしまいますね。

 

 

5年という長い年月の中で、スタッフたちは毎日、私に関わってくれた。

そして私は変わった。

全く違う人となったのだ。

 

 

今に到るまでにどれだけの熱い思いが私に与えられたのか。

それを思うと目頭が熱くなる。

 

 

今、目の前で私に熱く語るこの男。

もしかしたら、自分のこと以上に私のことを考えてくれているのかもしれない。

 

 

不思議なんです。

どうしてそこまで他者にできるのかって。

そこまでの思いが伝わってこそ、初めて人は変わろうと決断できるまでになると私は思うのです。

 

 

だって、30年間、家族以外との接触を拒否していた男が、結婚を考えるまでになったのですからね。

 

 

「あなたはこんなふうに笑うんだったね。」

唯一の家族、姉が最近僕にかけた言葉です。

「あなたの笑顔を長いこと忘れていたよ。」

 

 

姉の言葉にただ涙するだけの私でした。

 

 

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