発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

1日のアルバイトから1ヶ月のアルバイトに昇進した 大統領

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今まで毎回違うアルバイトをしてきました。

それはちゃんした支援計画に基づいた上でのことなんよ。

まあうちはスタッフさんの言うことに従っているだけやけど。

 

 

そしたら今度は1ヶ月のアルバイトに昇格した。

でも仕事は相変わらずスタッフさんが見つけてきた仕事や。

仕事のなかみはドラッグストアに出す商品のピッキング

 

 

あのな、でかい倉庫内に日用雑貨が棚に並んでいるんです。

伝票を見ながら棚から商品を取り出してカートに入れていくという作業。

 

 

自分で黙々とやれるからよかった。

もちろんちんたらしてたらあかんけどな。

 

 

一週間ごとにどれだけ間違えたかが張り出されたんよ。

僕は間違いがなかったんよ。

それで褒められた。

 

 

言葉で褒められただけでアルバイト代が上がったわけじゃないけれど。

でもとても気をつかうので慣れるまでが大変やった。

それとうちな、気を張り詰めると変な声を出すんよ。

 

 

終了した時に、「ヤア!!」とか「ダッア」とか黙ってやれとは何度も注意された。

でもお前おかしいんじゃないのとは言われんかった。

サポートセンター名古屋のスタッフはそれを心配していたけれど大丈夫だった。

 

 

二週間もやったら慣れてきた。

僕なパッパッパとリズムよくする仕事は向いているな。

なんか仕事しながら「どうだ、できたぞ。まいったか」なんて心で思いながらやっていた。

 

 

本当、この仕事ならずーっとやっていてもいいなと思った。

でも1ヶ月やったらそこはやめて今度は食料品のピッキングをした。

 

 

今度は流れ作業でそれがとても早いんよ。

 

 

で、僕が取った商品をベルトコンベアーに乗せれなかった。

乗せれないとボタンを押してベルトコンベアーを止めないといかんの。

何度も何度も止めてしまった。

 

 

「あんた、何やっとんの。仕事にならんでしょ」とパートのおばあが言った。

「班長、この子違うとこにやって、迷惑やって」

「山田さん、そんなこと言わんで面倒みたってよ」

 

 

「あんた、大学生か」

フリーターです」

「ちゃんとやってえな。できんとうちら残業になるんやって」

 

 

「できるやろ?」

「できません。」

「班長、やっぱこの子あかんで。違う部署回したってえな」

 

 

「何や、できへんのか」

「はい、ごめんなさい」

「こんなおばんでもできとんのに、できへんって情けないな」

 

 

帰りたかった。

公開処刑のように感じたから。

でもすごくは落ち込まんかった。

 

 

それよりも「こんなんすぐにできるやろっていう方がおかしいわ」と心の中でつぶやいた。

「できるか、このジジイとクソばばあ」

 

 

違う部署に回された。

でもどの部署も新人に教えている時間がないので結局トイレ掃除をやらされた。

 

 

トイレ掃除を終えて担当の班長にいいにいったら、「もう帰っていいよ」と言われた。

 

 

「あの僕にはこの仕事は無理ですので、今日限りとさせてください。」

「みなさん親切にしてくれましたけれど、僕はどんくさいので迷惑がかかるので今日限りでやめたいです。」

 

 

「そんなこと言わんで、今は人が足りんさかい、慣れてくるさかい頑張ってみいな。」と言われた。

案外やさしいとこもあるんやなこのジジイ。

 

 

でも僕はやめた。

全く落ち込まんかったのは自分に自信ができていたからだと思う。

 

 

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