発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

実録、不登校少年のフィリピン留学初日 ヒロ

 

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お久しぶりでございます。

充分お休みをいただきました、僕です。

 

 

その間にも、スタッフたちの手はとまってはいません。

 

 

昨日、アメリカンボーイこと天才少年君がおいらの卒業した高校に入学したのです。

とてもめでたいことですわ。

 

 

スタッフたちは、いつ連絡が入っても、すぐに彼のいる教室に飛んでいけるようにと近くの喫茶店で待機していたのであります。

 

 

今朝、昨日のコーヒーで胃がいたくなっているスタッフたちでございます。

 

 

喫茶店で、「どうか今日1日、彼が楽しく過ごせますように。そして授業が終了する5時に彼と会った時に、笑顔が見られますように。」と祈っておったスタッフたちです。

 

 

「お昼になったら一緒にご飯を食べよう。11時45分には教室に行くからね。」と念を押して、彼にも復唱させたのです。

11時45分ちょうどに教室に行きました。

 

 

すでに授業は終わっていました。

彼の姿が見えません。

クラスメイトに写真を見せて見かけなかったかと聞きました。

 

 

ある女生徒が「授業が終わったら全速力で走って行った。」と言いましたので、スタッフたちはその方面に探しに行きました。

いません。

 

 

もう一度教室に戻り、クラスメイトに聞き込みをしました。

「怖い顔をして全速力で教室を出て行った。」という証言にスタッフたちの顔が青ざめました。

 

 

我慢できずに走って逃げたのでは?

そう思ったスタッフたちは応援のスタッフを呼び、3手に別れて彼を探しました。

 

 

10分、20分とすぎた時に、一人のスタッフが彼を見つけたのです。

 

 

はい、マクドナルドで一人、ビックバーガーを頬張る彼を発見したのです。

すぐにスタッフたちは集結して、「とにかく刺激を与えないこと」を確認しました。

 

 

レッドデーターブックに指定された動物を数十年振りに発見した、探検隊の心境ではなかったのでしょうか。

 

 

再び逃走しないように、2ヶ所の出入り口にはすでにスタッフが陣取っています。

 

 

「◯◯さーん。こんにちわ。さがしましたよ。どうしたの?」

次の一言に私たちスタッフは衝撃を受けたのです。

 

 

「お腹がすきずぎて、倒れそうだった!!」

 

 

4時間前の朝食で、パンを3個も食べただろう!!

それでも腹が減ったのか?

 

 

「すみません、お昼にしていいですか?」

「????」

って、そのビッグマックはお昼じゃねえのかよ !!(ヒロ、心叫びです。)

 

 

その後、再び違うところに行ってちゃんとお昼を食べた彼です。

 

 

そうして早々とクラスに帰って行きました。

「フィリピンの高校の印象は?」というスタッフの知りたかった質問には何も答えずに。

 

 

1,000字になりましたので、また明日です。

 

 

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