発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

人と関わりたくないという人権 ヒロ

 

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大野さんのコーディネイト、いいですよ!!まさか大野さんがやってくれるとは

 

 

どうして人との関わりにサポートセンターはこだわるのか?

おいらには疑問でしたよ。

 

 

人と関われるようにしておかないと学校に復帰することもできません。

仕事に就くことだってできません。

 

 

中には1人でできる仕事だってありますよ。

1人でできる勉強だってあるでしょうね。

 

 

そういったことを求めている人たはちよっと横に置いておいてと。

僕らみたいな人たちのことを中心にして話しているおいらです。

 

 

アスペルガーの大野さん。

 

 

はい、友達はいなかったということです。

現在55歳ですよ。

 

 

じゃあ、人里離れた深〜い山奥に家を建てて、自給自足の生活でいいんじゃないの。

そう思ったおいらです。

 

 

だから、ハゲのしていることは間違っていると思っていたんだ。

「大野さんに対しての支援は間違っていますよ。」

そんなことまで言ってしまったおいらです。

 

 

「1人にさせておけばいいじゃないですか。」

「友達なんか必要ない。人との交流も求めていないから、50までこんな形できたんですよ。」

「あんたのしていることは余計なお節介だ!!」

 

 

 

証拠があるんだ。

大野さんがある時、俺に愚痴ったんだ。

「ハゲはなんでかんでも自分が良いと思うことを強制的に押し付ける。」って。

 

 

 

だから言わんこっちゃない。

東大さんを1人にしてさしあげなさい。

そして、元のひきこもりの生活に戻してあげなさい。

 

 

 

世の中には人と関わりたくない人たちがいるんだ。

その人たちの人権も守らなければいけないんだ。

そうかたく思っていたおいらです。

 

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そんな東大さんが突然変わったんだ。

思い詰めすぎて、頭がパンクしたと思ったおいらですよ。

 

 

どうしたんですか?

「変わりたい。昔の殻をぶち壊したい。」

「???」

 

 

「ハゲに脅されたんですか?」

「人と関わる楽しさがようやくわかったんだ!!」

 

 

「えっ?今になってですか?」

「もう55ですよ。四捨五入すれば60だから、もうこのままでいいんじゃないですか」

 

 

「だからもっと真剣に急いで変わるんだ。」

東大さんの目は本物だった。

 

 

「サーフィンをするんだ。それとダイビングの免許も取る。フィリピン人スタッフとテニスをする。彼女を作る。結婚して家庭を築く。バンドをやりたいねって、青木さんと気が合ったんだ。フィリピンのテレビ番組のオーデイションに出たいって、青木さんとね。」

 

 

饒舌に語る東大さん。

 

 

 

ハッハッハッハッハッー。

わっはあはあはあはあー。

ハゲの余計なお節介で、大野さんは息を吹き返したんだ。

 

 

余計なお節介、いるんですね。

お見それいたしやした。

これがサポートセンターのそこぢから!!

 

決まった!!

 

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