発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

シャルガオ島で2店目の食堂を作ります。

後方に見える家の前に食堂を作ります

 

 

 

エイジさんの食堂の建築が始まりました。

簡単な作りの平屋の食堂です。

定員が30人程度の食堂です。

 

 

コンセプトは〈シャルガオの実家〉です。

世界中から来てくださる観光客が、また訪れたいと思えるような雰囲気の店にしたいのです。

 

 

居酒屋風にして、くつろぐことができる様にと考えています。

お金がないので、簡単な作りにします

強風が吹けば、飛んでいくような感じでしょうか?

従業員も協力して作りあげていきます。

 

 



 

近くにある店です。

これよりもっと簡単な作りですがイメージとしてはこんな感じです。

 

 

このお店は、お客さんが毎日50人くらい入っているそうです。

オーナーはイタリア人です。

 

 

 

この場所は、シャルガオ島で1番にぎわいのある場所なんです。

夕方までは、クラウド9に観光客が集まります。

 

 

しかし、夜には人の動きが、2店目を作る予定の辺りに移動してしまうのです。

反対にクラウド9は、寂しいくらい人通りが途絶えてしまいます。

 

 

がんばります。

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