発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

ボランティア活動の先に笑顔があります 青木



古着、文房具、ファンシーグッズ、雑貨、おもちゃ、カバンなどフィリピンの子どもたちは皆様からいただいた物をとても喜んでいます。

 

 

写真を見てください。

日本の子どもたちにとっては、もう不用になったものが、ここフィリピンでは、歓声が上がるほどのプレゼントになりこの喜び様なのです。

 

 



 

ここフィリピンの貧困地区では、おもちゃなどを買える子どもたちはとても少ないのです。

また、文房具なども十分にあるわけではないのです。

 

 

どうぞ皆様、ご家庭にあるものをもう一度見直していただき、送っていただけませんか?

 

 

皆様からいただいたおもちゃや古着などは、日本で不登校やひきこもっていた青少年がフィリピンに運び、ボランティア活動として直接子どもたちに手渡ししています。

 

 

受け取った子ども達の笑顔が、「ありがとう。」の言葉が、彼らの自信にもなっていくのです。

 

 

 

どうかフィリピンの子どもたちと日本の青少年たちを助けてください。

 

古着、文房具、おもちゃ、フアンシーグッズなどの送り先

 

〒450-0002  名古屋市中村区名駅5丁目33-21  

                             アクアタウン納屋橋512号

一般社団法人 青年生活教育支援センター宛

 

電話番号   052 -564-9844 

 

 

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