発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

福祉にお世話になる前に。 エイジ

次は何をするのか事前に予測しておくこと。これ大事。空港にて

 

こんな私のブログを読んでくださる人たちがいます。

ありがたいです。

心から感謝しています。

 

 

そして、私に対してアドバイスもいただきます。

「あなたは障害者なのだから、障害者として楽に生きなさい。」

私のことを心配してくださった上でのアドバイスです。

ありがとうございます。

 

 

私を支援してくれている団体からも、私が受けられる色々な特典を教えていただきました。

また、グループホームも紹介していただきました。

 

 

国が私の様な障害者の為に考えて下さったもので、ありがたいと思いました。

親亡き後、自分1人で生きていくことが困難な私には、グループホームとてもありがたいシステムです。

 

 

そういった意味で、色々と自分が努力しても、自立できなかった場合はそのような制度を利用してみようと思いました。

それまでは、スタッフに支えられながら、ひたすら頑張ってみようと思っているのです。

 

 

 

自分では、随分と変わってきたなと思っています。

問題は、私の周りの人たちがそう感じていないことです。

 

 

それは、私が持つ常識が世間の常識とあまりにもかけ離れていることなのだと最近になってわかってきました。

 

 

本当に大変です。

〈程度の悪いアスペな俺〉がこの社会で生きていくことは大変なことなのです。

 

 

でも、私は社会に所属していたい。

気の合う仲間の輪の中にいたいのです。

 

 

1人は嫌なのです。

 

 

さあ、今日も幸せ目指して頑張りますよ。

応援をよろしくお願いします。

 

 

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