発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

私にはメンターが必要なのです。エイジ

 

 

自分の幸せ。

自分が考える幸せってなんだろうと考えてみました。

 

 

私は他の人たちの様には暮らせない。

だから最小限度の幸せで納得しようと思っています。

 

 

私が考えた私の最小限度の幸せ。

 

・殴られたり唾を吐かれたりしないこと。

・自分の事を気にかけてくれる人が周りにいること。

・親亡き後、自分で稼いでそのお金で生きていけること。

・こんな私でも、好きになってくれて一緒にいてくれる人がいること。

・テニス/サーフィン/釣り/ドライブがしたい。

・誰かの役に立つ経験がしたい。

 

 

今、私が考える幸せとはこんな程度です。

これらひとつ一つが現実になるように頑張っていきます。

 

 

小さな会社をつくります。

そして小さな事業を行います。

それらのことで自信をつけたいです。

 

 

自分は頑張ればできるんだと思えるようになりたい。

そうしたら色々なことにチャレンジしようと思える自分になれます。

 

 

今は毎日、青木さんとこれからのことを話し合っています。

私にはメンターが必要なのです。

私のことを長い間よく見てくれて、良いところ、悪いところを把握してくれている人です。

その上で、私にアドバイスをくれるのです。

 

 

今、私はどうすることが必要なのか?

「このことをやりましょう。」と私に教えてくれるのです。

それだけではなく、一緒にやってくれるのです。

 

 

私が必要なメンターとはそういう人なのです。

ですから、青木さんは私と一緒に居酒屋を運営していきます。

「小さな食堂はどうするんだ?」

 

 

 

小さな食堂も一緒に運営するそうです。

ありえないです。

お体を大切にしてください。

 

 

こんな私でごめんなさい。

でもやってみます。

 

 

 

まずは日本で諸手続きを行います。

 

 

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