発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

シャルガオ島の食堂に修繕の必要が発生しました。青木

シャルガオ島ではなく2月1日のセブ市の天気です

 

 

小さな食堂に問題発生です。

問題といっても大袈裟な出来事ではありません。

数ヶ月に及ぶ長雨のせいで、店内の至る所でカビが発生してしまいました。

 

 

 

 

カビ防止の塗装があるはずだと思い、調べましたらありました。

最初から大工がそれを提案してくれれば良かったのにと思ったのですが、ここはフィリピンですから・・・。

 

 

他にも数ヶ月に及ぶ長雨の影響で、あちらこちら傷んでいますので修善が必要です。

しかしシャルガオ島にも数ヶ月ぶりに猛暑を思わせる日が戻ってきました。

 

 

 

2月中旬から5月初旬までが夏日になります。

フィリピンは1年を通してカラッとした天気だと思われがちですが、観光に最適な時期は日本でいう春に当たる季節になります。

 

 

8月はフィリピンも台風シーズンで、激しい雨の日が続いたりします。

 

 

不登校で困っているお子さんには、ぜひ4月からのフィリピンのシャルガオ島でのプログラムに参加させてみてはどうでしょうか?

サーフィン、釣り、英語練習、ボランティア活動、食堂での就労体験などなど。

様々な体験ができるように準備をしています。

 

シャルガオ島の小学校でのボランテイア活動

60歳からのサーフィン。パンツずり落ちそうな東大さん

食堂店内

ダイビング





なにをおいても他人の目を気にせず、不登校だと言う負い目を感じずに、活動することができるのが大きなメリットです。

 

 

 

お問合せは下記までお願いします。

 

 

一般社団法人青年生活教育支援センター

メール      smilehousejapan@gmail.com

電話番号 052-564-9844

 

 

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