発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

小学校に挨拶に行きました。30年ひきこもったASDな男

 

 

私はこの12月から小学校内での売店の仕事につきます。

私を支援してくれている団体が、小学校内の敷地に売店を作るのです。

そこの管理人です。

 

 

その売店は、ボランティア活動の拠点となり、日本の皆様からいただいた古着、文具などを無償で子どもたちに配ります。

また給食サービスもその売店で行う予定です。

打ち合わせの為に、私と青木さんが小学校に行きました。

        この敷地内に売店を作ります。

 

しかし、ご挨拶したその場で突然先生方の移動を知らされました。

青木さんは驚いていました。

今までのプロジェクトがゼロに戻ってしまうのではないかと心配していたのです。

 

 

担当の先生と1時間ほど話した結論は、新しい校長が赴任しても父母会の承認が出ているので、そのまま売店の契約は有効ということです。

 

 

私も先生方とお話をさせてもらいましたが、やはり私の声がまた小さいということがわかりました。

そして子ども相手の仕事ですから、体力ももっと付けなければいけません。

 

 

私がその仕事につくまでの日常の有り様を動画で皆様にお知らせしていきます。

30年間ひきこもった54歳の男の〈社会復帰までの道のり〉です。

来月にはYouTubeも始めます。

 

 

小さな働きですが、どうかみなさん応援してください。

よろしくお願いします。

 

      もっと大きな声を!! もっと体力を付けなければ!!

 

 

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