発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

フィリピンの小さな島で小さな食堂を作ります。青木

小さな食堂です。でも目の前がサーフインをする海岸です。

 

ひきこっもていた人たちが自信をつけて、再び学校にそして社会に戻っていけるように。

その自信をつけてもらう場所としての小さな食堂をフィリピンの小さな島に準備しています。

 

 

私たちは飲食業に関わった経験がほとんどありません。

それでも小さいとはいえ、食堂を作ろうとしているのです。

「無謀だ。」そんなふうに思われるかもしれません。

 

 

でもやりたいのです。

食堂を運営して、ひきこもりから回復したいと思っている人たちを応援したいのです。

 

 

7年前、2年ほどマニラで小さな食堂を運営していました。

15席程度の小さな食堂でしたが、そこそこ繁盛していました。

以前支援していた青年が社会復帰後、調理人として働いていましたので、彼に色々と手伝ってもらっていました。

 

 

 

そんな小さな体験はあるのですが、今度はもう少し本格的に運営していきます。

なんと言っても 観光地の中心で小さな食堂を運営するのです。

 

場所的には最高の場所です。

 

 

まずは、インテリア、照明、什器類、メニューなどを決めないといけません。

経験がない私たちが決めるのです。

 

 

情報を数日後からこのブログで載せていきます。

ぜひ、このブログを読んでくださっている方、食堂を経営している方、どうかアドバイスをください。

 

 

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