今朝、青木と一緒にホテルで朝食を食べました。
ブッフェ形式でしたので、私が先に食べ物を取りに席をたちました。
青木はテーブルで待っていました。
〈このテーブルは利用されています。〉
などのカードが普通は置かれていると思うのですが、残念ながら利用したホテルにはありませんでしたので、席を確保するため順番に朝食を取りに行ったのです。
青木が取りに行って、テーブルに戻ってきてから僕にこう言いました。
「私のナイフとフォークが用意されていないけれど、頼んでくれましたか?」と。
そう言われて、目の前の青木の席を見ました。
確かに、何も用意されていません。
「ごめんなさい、気づきませんでした。やはり僕は半径50cmの世界で生きているんですね。気が利かないんですよね。」
青木は支援者だから理解してくれています。
しかし、これが恋人だったら・・・。
しかも青木は、自分のコーヒーと同時に僕のコーヒーまで持ってきてくれたのです。
僕は何もしていません。
淡々と、何も会話せずに食べ終わったのです。
「食事中にも少し会話した方がいいんだよ。
黙って、黙々と食べているなら、一緒に食べる意味がないでしょ。」
あああああ、これが僕です。
「なんでそうなるの⤴︎」
欽ちゃんが叫びます!!
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