手術室に運ばれる青木スタッフ11日土曜日
〈一般社団法人青年生活教育支援センター〉のスタッフである青木が、金曜日に心筋梗塞の発作に襲われ、そのまま緊急病棟に入院となりました。
すぐに手術が必要との診断で土曜日の朝に手術をおこないました。
現在、体調は安定しています。
日曜日に退院予定です。
発作が起きて30分以内にERに運ばれたことが幸いでした。
しばらく安静にして、また支援に戻りたいとの本人の希望です。
大変だった東大さんの支援が終わりました。
彼は今の自分が幸せだと言っています。
これからの支援予定の人たちは、そこまで大変な人たちではありません。
もちろん青木自身が自分の健康を今で以上に注意していくと思います。
また脳梗塞で入院したスタッフの丸山も命は取り留めました。
しかし、視力が出ないということでひき続き手術の予定が入っています。
いずれのスタッフも高齢化と毎日の支援で体力を消耗しており、健康に支障をきたすことがあります。
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