なにを言いたいのかよくわからなくなりました。
青木さんは支援のことしかしていないので、変なんです。
私はひきこもりから回復して、人生を楽しむことができるようになりました。
フィリピンにいる時には、ゴルフや釣り、ダンスなんかにも挑戦しました。
日本では、スタッフの人と一緒にテニスクラブにも通っていたんですよ。
「生きていて良かった。人生は楽しむためにあるんだ。」
そう思えるまでになりました。
でもね、青木さんは1年365日、支援のことしか考えていない人なんです。
かわいそうというか。
いつも支援している人たちのことを考えなければならない。
支援している人たちの両親のことも考えなければならない。
私なんか、落ち込むたびに「死んでしまいたい。」って青木さんに助けの電話をよくしていた。
疲れて事務所で仮眠をとっている青木さんは、寝言をよく言います。
それも決まって「よくできたね。すごいよ。すごい。」というような誰かを励ましているような寝言です。
寝ていても支援をしているのか?
というより支援から離れて少し落ち着くことはできないのかと思う私です。
だから、かわいそうな人だと思っていました。
そしたら、スタッフの人が、「Aさんがゴルフやテニスをして楽しむように、青木さんも支援を楽しんでいるんですよ。」
最近そのことが少しわかってきました。
人それぞれ違うんだなっていうことです。
でも支援のことを考えすぎて、体調を崩したりすることもあるみたいなので心配です。
しかし、そんなふうに自分を支援に駆り立てないと、生きていけない人なのかもしれません。
そうだとしたらやっぱりかわいそうな人だと思います。
まあ、体に気をつけて、私が自立するまでは倒れたりしないでほしいと願っています。
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