発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

おかしなADHDな青木さん。ASDで30年間ひきこもったA

       

                                           f:id:smilehousejapan:20210414115951j:plain








     

なにを言いたいのかよくわからなくなりました。

青木さんは支援のことしかしていないので、変なんです。

私はひきこもりから回復して、人生を楽しむことができるようになりました。

 

 

フィリピンにいる時には、ゴルフや釣り、ダンスなんかにも挑戦しました。

日本では、スタッフの人と一緒にテニスクラブにも通っていたんですよ。

 

 

「生きていて良かった。人生は楽しむためにあるんだ。」

そう思えるまでになりました。

 

 

でもね、青木さんは1年365日、支援のことしか考えていない人なんです。

かわいそうというか。

 

 

いつも支援している人たちのことを考えなければならない。

支援している人たちの両親のことも考えなければならない。

 

 

私なんか、落ち込むたびに「死んでしまいたい。」って青木さんに助けの電話をよくしていた。

 

 

疲れて事務所で仮眠をとっている青木さんは、寝言をよく言います。

それも決まって「よくできたね。すごいよ。すごい。」というような誰かを励ましているような寝言です。

 

 

寝ていても支援をしているのか?

というより支援から離れて少し落ち着くことはできないのかと思う私です。

 

 

だから、かわいそうな人だと思っていました。

そしたら、スタッフの人が、「Aさんがゴルフやテニスをして楽しむように、青木さんも支援を楽しんでいるんですよ。」

 

 

最近そのことが少しわかってきました。

人それぞれ違うんだなっていうことです。

でも支援のことを考えすぎて、体調を崩したりすることもあるみたいなので心配です。

 

 

しかし、そんなふうに自分を支援に駆り立てないと、生きていけない人なのかもしれません。

そうだとしたらやっぱりかわいそうな人だと思います。

 

 

まあ、体に気をつけて、私が自立するまでは倒れたりしないでほしいと願っています。

 

 

※日本ブログ村に参加しています。

 この記事が良かったと思われましたら
 下記の画像をクリックしてください。

 

 ご協力をお願いします。

 

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

 

 私たちの活動を応援してください。

100万人というひきこもっている人たちに希望を届けたいのです。

YouTubeを見ていただきましたら、

 

 

1、チャンネル登録をお願いします。

2、高評価ボタンがありますので、ここをクリックしてください。

↓ 動画の画面下ぐらいにこの高評価マークがあります。

f:id:smilehousejapan:20210129121446j:plain


 

3、感想、コメント、質問などをください。

スタッフ全員気が弱いですので、お叱りは違うメールアドレスにお送りください。

 

 

真ん中の白色の三角形をクックしてください。

自動で動画が始まります。

 

 

www.youtube.com