まあ、毎日支援を受けて、練習を繰り返しています。
だけれど、私が成長するにはとにかく時間がかかるんです。
まあ最初からそうは言われはしていましたが、それでもやはり長い時間だと思います。
支援を受けて、分かることは、自分が何も知らなかったということ。
まさか、こんなに自分は同年代の人たちと比べて差がついていたとは。
驚きです。
「でもその差を縮めていきましょう。縮められますよ。」とスタッフの人たちに言われましたんで、頑張る事ができています。
あれですよ。
やっぱり、早めに支援につながらなけばなりません。
1人で社会復帰なんて無理なんですよ。
もしかして、私のブログを私と同じような人たちが読んでいてくださるならば、私からのアドバイスとして聞いてくださいな。
「助けてください。この状況から脱出したいのです。」と声に出して言わない限り、誰もあなたの存在にさえ気がつかないです。
ですから、助けを求めてください。
これが私が1番に言いたい事です。
誰に助けを求めるのか?
まずは、母親に「保健所に行って、今のひきこもりからなんとか抜け出したい。」と言って欲しいと頼んでください。
保健所はあなたを傷つけたりはしません。
大丈夫ですよ。
安心してください。
私は、この団体の支援を受けながら保健所にも話を聞きに行っていました。
簡単な仕事をしたかったんです。
青木さんが、「保健所に行って職員の人にあなたの今までのことを話して、今のあなたの希望を話す練習をして来なさい。」と言ったので、行きました。
保健所の職員さんは、みんな優しいですよ。
おすすめです。
民間の支援団体には、強制的に部屋に閉じ込めて、働くとサインをするまで、部屋から出してもらえない団体もあるとテレビで見ました。
気をつけてください。
保健所はそんなことはないのので安心ですよ。
まずは、保健所に行って、自分の今までのことを話して、自分の希望も話す練習をしてみてください。
私から、昔の私と同じような仲間にアドバイスです。
一緒に頑張りましょう。
では、失礼します。
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