発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

ひきこもり支援とねこねこレスキューと。東大

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             保護猫セダ

       

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セダを保護した場所。 ミャ、ミャと小さく鳴いていました。


 

 

昨年の11月から野良猫や野良犬の保護活動をセブ市ではじめました。

これもひきこもり支援活動の一環なのです。

今までに子猫を7匹と野良犬を1匹保護しています。

 

 

 

保護した猫たちは、病院で健康管理をした後、受け入れてくださる家族をSNSで探します。

相手と十分に話し合った上で、新しい引取り手にお渡ししています。

活動を開始してから、今までに猫4匹と犬1匹を新しい家族にお渡ししています。

 

 

 

世の中には立派な活動をしておられる団体がたくさんあります。

私たちの活動は小さな活動です。

でもこの小さな活動で、1人の青年の気持ちが好転するならば私たちは喜んでこの活動をしていきます。

 

 

 

しかし、お金がかかりますね。

関わるスタッフの予防接種に始まり、猫たちの健康管理費用。

それ以上に食費です。

 

 

 

人間より多いではないですか!!

 

 

それより猫の爪の被害が・・・。

すぐに病院で爪切りをしますが、それまでに被害にあうのです。

小さくて、可愛いくせしてとても痛い!!

 

 

 

時間があったら、ミャアー、ミャアーと子猫の鳴き声を真似しながら、草むらを探し回る60過ぎのおっさんの姿。

日本の皆様には到底お見せできないものです。

 

 

でも、この活動を続けることで、支援している青年の気持ちが上向くならば、喜んでミャアー、ミャアー言いましょう。

 

 

それではまた。

ミャアー。

 

 

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