発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

大人の長期ひきこもり支援は難しい?簡単? 吉村

   親亡き後1人になるのは嫌です。

 

 

ひきこもり支援団体の方から相談をいただくことがあります。

主に長期ひきこもっている方を支援していることに関しての質問です。

 

 

今までの状況と現在の状況、親御さんの願いを私たちにご説明された後に、必ず聞かれることは、「支援可能だと思いますか?」です。

私たちの答えはいつも「わかりません。」なのです。

その場で明確な回答などできませんから。

 

 

どの団体の方もこのブログを読まれた上で、問い合わせをいただいています。

「すごい支援をされていますね。」と褒められると純粋に喜ぶ私たちです。

 

 

私たちは、支援が難しいとは思っていません。

もちろん簡単だとも思っていません。

支援を始める上での環境調整ができれば、回復するでしょうし、できなければ支援はお引き受けできないだけなのです。

 

 

 

簡単に言えば環境調整がとても大切なのです。

それだけなのかもしれません。

 

 

30年間ひきこもったAさんもそうです。

支援をするための環境調整におよそ3年を費やしました。

まだ回復の途上ですが、回復までの支援を振り返った時に、1番大変だったことは、環境調整だと私たちは思うでしょうね。

 

 

彼をこのブログに登場させて、YouTubeにまで引き込んだのは、当然Aさんは回復すると見込んだ上でのことです。

こんな悪い状況の人が、経済的に自立して、結婚もして家庭を築き、社会貢献事業までできるようになる。

 

 

 

それを3年で成し遂げる。

この団体は嘘つきだ。

 

 

 

実際にリアルなAさんを見られたら、誰でも無理に決まっていると思うでしょうね。

 

 

でもそこは30年間ひたすらひきこもっている人の社会復帰に携わってきた私たちです。

1000人の人たちとの関わりから来る見通しがあるのです。

 

 

彼は幸せになれるのです。

彼だけを特別に支援するわけではありません。

支援している人の中の一人にしかすぎません。

 

 

支援する上での環境調整が終わったことで、回復に至るまでの大きな山を超えたとホッとしている私たちです。

 

 

今はYouTubeにどのようにして登場させようかと色々と考えている最中です。

 

 

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