発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

7/7からYouTubeで発信していきます。東大

 

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一般社団法人青年生活教育支援センター代表の大野隆です。

 

 

私たちは2020年7月7日よりYouTubeを開始することにしました。

改めてお伝えするほどでもないのですが、皆様にお伝えすることで、なかなか進まない作業を一気にやり通してしまおうと考えてのことです。

 

 

内容は

 

1、私たちの支援のこと 

 ひきこもり・発達障害などに関する情報

 

2、セブ市やフィリピン国内の様々な情報

 

 

登場するのは、私と女性スタッフたちです。

 

 

最初は誰も見てくれないと思います。

ですから、お知り合いの方で発達障害やひきこもりに関して関心がある方達に是非この番組を宣伝してください。

 

 

目的はより多くの方に私たちの支援を知ってもらうことです。

私はそれしか考えていませんでした。

 

 

しかし、企画を考えている青木は違う目的も考えていたのです。

それは、YouTubeに登場する一人一人の成長です。

成長?

 

 

例えば、僕は髪型を気にしていませんでした。

周りからは、整えなさい言われていました。

スタッフからも注意されていましたが、残り少ない髪の毛に手を入れること自体が怖かったのです。

 

 

でも、オーバーに言えば世界中の人に顔をお見せするわけですから、見苦しいままではよくありません。

青木のように踏ん切りが着けば良いのですが・・・。

 

 

また話し方も考えなければなりません。

私の話し方は抑揚がないと言われていました。

そのせいで、話しづらいとか聞きづらいとか言われていました。

これも直していかなければなりません。

 

 

また姿勢も問題です。

私は、猫背で、まっすぐに立てずに体が斜めになっていることも多いですね。

 

 

身振り手振りも必要になってきます。

動きが変だということはもう皆様わかっておられると思います。

 

また、私の場合、相手と会話をするときに、相手の目を見るということがとても苦手でした。

「視線がいつも泳いでいる。」とスタッフによく言われました。

 

 

今は随分と練習を重ねましたから、よくなっています。

 

 

 

しかし、世界中の人にお披露目すのです。

視聴者が多いYouTuberを青木から勧められて見ました。

 

 

1、話のテンポ、会話の明瞭さ、強弱の使い方、顔の表情。

皆さん完璧じゃないですか。

 

「こうなるように練習をしよう!!」

今まで、「こうした方が良いよ。」とスタッフからなんどもなんどもアドバイスを受けてきました。

 

 

しかし、〈変わる〉ための練習をやろうとしない私でした。

支援している人たちもやりたがらないですね。

でも私は代表ですから、率先してやらなければならないのです。

 

 

そんな彼らが一転して、やり始めるのは・・・。

 

 

1、素敵な彼女から「やるよ。」と言われたとき

2、「やらなければならない。」という必然が生まれたとき。

 

 

今回、青木は2番の必然を作ったのです。

 

 

ヒロさん、いつものどうぞ!!

 

「この策略者!!」

 

 

ぜひ、ご期待ください。

 

 

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