発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

オンライン支援あと9名募集しています!!事務局

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現在オンライン支援をおこなっている方は11名です。

中学生2名(男・女各1)、高校生3名(男1名・女2名)、20代2名、30代3名、40代1名

20代以上は全て男性です。

 

 

オンライン支援の定員が20名ですから、あと9名募集しています。

小学生から50代までで男女問いません。

 

 

英語を勉強したい。

会話を通して人馴れをしたい。

ひきこもっている方へ相談のような形も取れます。

 

 

迷っておられるのでしたら、ぜひ1度試してみませんか?

 

 

初回のお問い合わせやご相談は無料です。

電話、メール、オンラインでの相談ができます。

 

 

事務所 052 -564-9844

メール smilehousejapan@gmail.com

オンライン zoom 使用

                           (事務所にお問い合わせください。)

 

 

 

小学生のお子さんを持つ保護者からの問い合わせが60件ありましたが、小学生はやはり支援には繋がらないですね。

それは私たちが30年前に始めた時と同じです。

 

 

 

小学生のお子さんを持つ保護者の方の関心は、海外留学です。

継続的な支援は難しくても、単発で短期間海外に行くことに保護者はとても関心を持っています。

 

 

環境を変えるということ、異文化に触れるということがどれほど大切なのかを理解しておられるのです。

この状況が落ち着いて、安全が確認され次第、小・中・高校生向けの短期留学を行います。

 

 

日常の環境が日本語から英語に変わっただけでも子どもたちには大きな変化が起きます。

環境を変えることが回復にどれほど効果があるのかは、ブログで多くの人たちが繰り返し書いてくれています。

 

 

英語を勉強することはもちろんです。

それ以外に海外でしか経験できないことも準備しています。

 

例えば

 

1、現地の小・中・高校に1日体験留学

 

2、現地の家庭にホームステイ

 

3、漁師体験・ダンサー体験・ミュージシャン体験・サーフィン体験などなど

 

 

同じ毎日の繰り返しの日本での生活から、毎日が刺激的な生活になるのです。

 

 

もちろん1人1人の状況は違いますので、集団での留学体験ではありません。

1人の子どもに対して、私たちスタッフがその人にあったプログラムを作成して寄り添っていくのです。

 

 

プログラムにはとても自信がありますので、お任せください。

 

 

発達障害、ひきこもり、不登校など、どんなことでもご相談にのれますので、お問い合わせをお待ちしております。

 

 

事務所 052 -564-9844

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