発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

もう決して死ぬなんてことは考えません!! ポンコツな私頑張れ

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美しい風景が好き!!


 

 

日本に帰って、しばらくは寝込みました。

35度の世界から日本の冬の世界に帰ってきたのですから。

それとやはり日本に帰って、すぐに頭が混乱してしまいました。

 

 

どうも目から入る情報と耳から入る情報で頭が混乱してしまうのです。

そのことを考えれば、フィリピンのセブ市は日本人が少なくて、日本語も聞かないですむので、混乱することがとても少なかったです。

 

 

 

私は今まで色々な支援を受けてきました。

カウンセリングや整体、食事療法などなど。

結果として効果は何も感じられませんでした。

しかし、支援といえばそれしかなかったから。

 

 

 

それらと比べても、日本から飛行機で5時間で行ける南国の島セブは私にとってこれ以上のない新天地で今までにない大きな回復への希望を感じたのです

 

 

 

私は2019年1月にセブ市に帰ることを決断しました。

今までこだわっていたこと混乱していたことを全てはっきりとさせて、解決してやる。

今まで私の頭の中をぐるぐると回り続けていたものをはっきりとさせてやる。

 

 

 

そして、私は幸せになるのだ。

もう決して死ぬなんていうことは考えません。

生きてやる。

生き抜いてやる。

 

 

 

足のつま先から、頭のてっぺんまで、私の血管の中をエネルギーの塊が高速で流れ続ける気がしました。

 

 

セブで再起をかけた私が、まず手始めにやると決めたプログラム。

 

 

1、体力の回復。

 

2、今までやれなかった好きなことをなんでもやってみる。

 

3、コミニュケーションをとる練習をする。

 

 

「よっし!!やってやる。」と息巻いていましたが・・・・・・。

 

 

ポンコツな私頑張れ!!

 
 
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