発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

小・中学生向け短期留学始めます。事務局

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小学生・中学生のお子さんを持つ保護者の方からお便りをいただきました。

 

 

その内容をご紹介します。

10年前には下記のような考えを持つ保護者の方はあまりいらっしゃいませんでした。

 

 

ところが、今では小学生のうちから海外での異文化に触れさせたいと考えておられる保護者の方もみえます。

時代は変化していることを強く感じます。

 

 

下記の方の設定を変えて掲載します。

(アメブロでコメントをいただきましたがご連絡の仕方がわかりません。もし、ご相談などでしたら、smilehousejapan@gmail.comまでお問い合わせください。 )

 

 

放課後デイサービスはよいところは空きがないし、塾は勉強だけなので、不登校になったときに、娘に寄り添っていろいろ教えてくれる場所がほしいです。

 

 

適応指導教室みたいに、学校に戻すのが目的の場所は娘には合わない気がしてます。
外出ができない小学生の不登校児に、話を聞いて、少しでも社会とつながれる場所がほしいです。

 

 

 

娘は既に、いろんなことから心を閉ざしがちです。

幼稚園も休み休みで無理はさせられませんでした。

 

 

 

 

このままだと、小学校にまともに行けるか分かりません。

そのときに、娘が社会から孤立せず、社会的なスキルを学べる居場所がほしいのです。
長々とすいません。
 
 
 
フィリピン留学に向けて、目的を持って英語を勉強できたり、ボランティアで一週間だけフィリピンに体験に行く、など具体的に留学の準備を学ぶ、とかまだ小学生なのでいきなり留学はむりですが、その練習的な短期支援があれば嬉しいです
 
 
 
娘には日本の一斉教育は合わないです。
将来的にフィリピン留学できるような、ちいさな体験、ボランティアなどがあれば嬉しいです    (Yさんから)
 
 
 
すでに私たちは小学生・中学生。高校生への短期留学プログラムを用意しています。
現地学校法人と提携し小学校から高校まで受け入れ態勢を整えました。
この5月から開始と考えていましたが、状況が好転次第開始いたします。
 
 
 
またそれとは別にオンラインでの支援プログラムも考えています。
小学生からの子ども向けの英語レッスンや人馴れ練習プログラムなどです。
この状況ですから当面はオンラインを中心にした支援を考えています。
 
 
 
そこでお願いがあります。
オンライン支援でどんなことをお望みですか。
私たちは、依頼者からの要望を元に支援プログラムを考えていきます。
 
 
 
どうぞどんなことでも結構ですので教えてください。
 
  
 
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