4月1日より、〈一般社団法人 青少年生活就労自立サポートセンター〉は〈一般社団法人 青年生活教育支援センター〉に名称を変更しました。
今回、名称変更した理由は以下の通りです。
この団体は30年近く青少年支援をしてきました。
支援の目的は、支援する当事者が生活の自立と経済的自立ができるようになることです。
その為には3つの学び直しが必要です。
1、生活スキルの学び直し
2、コミニュケーションスキルの学び直し
3、学習スキルの学び直し(働く力を伸ばす)
それらは生活と教育の支援ということですので、名称を変更した次第です。
この2つを軸にこれからも支援の充実をはかっていきます。
支援対象は中学生から50代までです。
また、小学生向けには英会話を軸としたオンライン支援、ならびにセブ親子短期留学を通年実施します。
支援はフィリピンのセブ市に滞在しての個別支援がメインですが、日本での支援もおこないます。
無料相談会は毎月実施します。
また、オンラインでの相談会も並行して定期的に実施します。
(しかし、現在の社会状況を考慮し、しばらくはオンライン相談会のみ実施します。)
また名称変更に伴い、代表が青木美久から大野隆に変わりました。
これは当団体が今まで以上に教育支援に重点を置く為です。
〈大野 隆プロフィール〉
在学中に研究室内でのコミニュケーションが上手くいかずに休学。
大学院修士課程終了後、50代前半まで自宅でひきこもる。
52才から当団体にてフィリピンでの個別支援を受け3年後社会に復帰。
それ以降今に到るまで、青年支援に取り組む。
現在59才。
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