発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

オンライン支援始まります。東大

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気軽にお試しください。効果は出ます!!




 

フィリピンは海外からの入国を禁止しています。

いつ再開かは今のところ不明です。

私たちは少なくとも4、5、6月の3ヶ月間程度は確実に閉鎖になるのではと考えています。

 

 

 

私たちの団体にこの春、支援の依頼をされていた方達も全てキャンセルとさせていただきました。

ありがたいことに「航空便が再開したらすぐにでも支援の開始をお願いしたい。」と連絡をいただいています。

 

 

その人たちの為にも、なんとか繋がりを持ち続けていたいとの思いから、オンラインで関わっていくことを思いつきました。

支援者と支援を受ける人たちがオンラインを通して繋がるのです。

 

 

10年前まではオンライン英会話を通して、ひきこもりの人たちと交流するプログラムをしていました。

とても好評で、3年間で30人近くの人がオンライン英会話を通して、私たちと交流ができ支援につながったのです。

 

 

その後、フィリピンでの支援活動が広がりましたので、オンライン英会話のプログラムを閉じました。

 

 

 

そんな中、今のこの状況ですから、以前おこなっていたオンライン英会話を復活させようと思ったのです。

 

 

今考えているのは、2つのことです。

 

1、英語学習ということで、フィリピン人講師とインターネットで英語の勉強をする。

 

 

2、フィリピン人スタッフもしくは日本人スタッフと、インターネットで交流を持つ。

 

 

不登校の女子中学生のお子さんを持つ親御さんからは、年上のお姉さんの様に関わってくださる方を探しているという問い合わせをよくいただきます。

 

 

大学を休学している20代の男子の親御さんからは、休学している間に英語を勉強させたいけれど、日本の学校には怖くていけないので、なんとかなりませんかとの問い合わせをいただきます。

 

 

インターネットでなら会うことができます。

できることから始めませんか。

 

 

来週月曜日には詳細を発表します。

ぜひ、ご検討ください

 

 

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