他人とうまく関わっていくことができない。
生きていく上で、できないことが、他の人と比べて多い。
できないことが多すぎて、また失敗するのではないか。
失敗して、周りから否定れるのはもうごめんだ。
だったら、家から出ないでおこう。
そんな私は、発達障害と診断されました。
私たちが支援している人たちは、その様な人たちです。
ひきこもって10年、20年、中には30年の人もいます。
最近は、「子どもが不登校気味になってきているので、早めになんとかしたい。」というご相談が圧倒的に増えてきました。
ひとり、ひとりの状況を1日を通して把握して、彼らが何に躓いているのか。
どうしたら、自信を取り戻し、前向きに生き、社会に繋がることができるのかを本人と一緒に考え、行動していくのが私たちのミッションなのです。
山本五十六という大日本帝国海軍軍人が残した言葉が、いつしか支援者の中で手本として扱われる様になりました。
私たちもその言葉に共感し、団体の中でも使っています。
その言葉をより詳しく説明した記事を見つけました。
下記に記事の場所を貼っておきます。
一度読んでみてください。
ヒロさんはじめ、支援している青年たちと私たちは、この言葉の重要性を大切にしながら支援をしています。
下記バーナーのクリックを押してください。
ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。
いつもご協力をありがとうこざいます。
1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。
クリックをお願いします。