発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

大人のひきこもり支援の現状をお伝えします。東大

f:id:smilehousejapan:20191211174632j:plain

メリークリスマス!!美味しいケーキをおひとつどうぞ!!


 

 

 

大人のひきこもり支援の1番の問題点は、本人さんに会えないということです。

 

 

現在、私たちの団体では国内で6名の訪問を依頼されています。

そのうちの2名の方が、4年間の訪問を続けています。

しかし、会えていないのです。

 

 

 

 「会えないのに4年間も訪問を続けているのですか?」と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

私たちの訪問がなくなれば、外部との接触が全くなくなってしまいます。

なんとか外部の支援に繋がって欲しいという親御さんの思いが有る限り私たちは諦めません。

 

 

 

なんとかして彼らに会うために、私たちは手を変え品を変えて、訪問に臨みます。

訪問者は、ひきこもりから回復した者たちです。

ですから、ひきこもっている人たちの気持ちが1番よくわかる者たちなのです。

 

 

 

それでも会えないケースが多いのです。

4年間、毎月訪問を続けているのですが会えないのです。

毎月ご両親と打ち合わせをしていますが、状態が進展せずに申し訳なく思っています。

 

 

何か良い方法はないでしょうか?

強制的に会うことなど考えたこともありません。

f:id:smilehousejapan:20191211174812j:plain

美味しいケーキを探し歩きます。

 

 

 

彼らは、怖いのです。

とにかく怖いのです。

そんな人に、腕づくでなんとかしようなんて考えられないのです。

 

 

そんな中、久々のグッドニュースです。

訪問支援を受けている内のおひとりが、私たちとあっても良いということをご両親に話してくださり、お会いすることができました。

 

 

そして、私たちからの「もう一度不安なことやできなかったことを時間をかけて一緒にやり直してみませんか。」という提案に同意してくださったのです。

 

 

こういうケースもあるので、4年間全く反応がなくても諦めずに訪問し続けることができる私たちです。

 

 

フィリピンに「今すぐに行きたい。」とおっしゃってくださったのですが、クリスマス前後のフィリピンには滞在しないほうが良いくらいなのです。

 

f:id:smilehousejapan:20191211174720j:plain

おかげでケーキには詳しくなった私です。

 

 

なぜって?

 

 

国中がクリスマスをお祝いするのです。

しかし、とても騒がしいのです。

世界で1番クリスマスに喜びを爆発させる国民だと言われています。

 

 

90パーセントがクリスチャンの国ならではと言えるかもしれませんが。

私も青木もクリスチャンですが、そんな私たちでもこの時期は静かな所で過ごしたいと思うほど、1日中騒音に包まれるのです。

 

 

 

支援している人たちの中には、感覚過敏の人もいるので、その人たちのためにクリスマス期間は特別なプログラムが必要です。

 

 

1年で1番忙しいのが、今からクリスマスまでの間なのです。

 

 

「今すぐに行きたい。」という気持ちをなんとかしてあげたいのですが、「来年の1月まで待ってください。」とお話をしています。

 

 

そのことで気持ちが下がってしまわないかと心配しています。

 

 

 

下記バーナーのクリックを押してください。

ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

 

 

いつもご協力をありがとうこざいます。

    1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

          クリックをお願いします。