12月度ひきこもり・発達障害ご相談
日時 10日から31日まで
時間 10時から21時まで
場所 名古屋事務所(名古屋駅から徒歩10分)
相談時間 お一人様2時間程度
ご都合の良い日時をメール、もしくはお電話でお知らせください。
相談内容 どんなことでも
支援対象年齢 中学卒業から50代までの男女
費用 無料
他に日本全国訪問もおこなっております。訪問に関しては別途費用がかかります。
詳細はお問い合わせください。
相談内容 〈例〉
・家庭内暴力をなくすには/高校、大学に行けるために/無気力をなんとかしたい
・他人とうまくやっていけない/自立させるには・・・・・・
ご本人様だけとの相談はしておりません。
必ず、ご両親もしくはご兄弟に来所してもらう必要があります。
場所 サポートセンター事務所 名古屋駅から徒歩10分。
お問い合わせ先 052-564-9844 FAX 052-581-2121
色々と偉そうに書いてきました。
スタッフからは、「評論家みたいだ。」とからかわれました。
なんとか、役に立つことを書きたいと思ってのことです。
嫌な気持ちになられましたら、許してください。
さて、僕は就職を辞退して、今再び充電期間の最中なのです。
やはり、程度の悪いアスペルガーですから、この先の将来を考えた時に、闘える武器をたくさん持っていないとダメだということが、最近わかりまして、それで果敢に挑戦者となったわけです。
また落ち着きましたら、そこらへんのことも詳しく書いていきます。
でも、なんか変な気持ちですね。
昔、僕はサバイバルナイフを持ち歩いていて、中学の時に俺をいじめた連中を、ぶっ殺してやるつもりでした。
それが、その時俺が思っていたこと。
まあ、時々は「すけべなこと」も考えてはいましたけれどね。
あの時。
中学で、そのうち殺されるといつも怯えていた俺。
いつでもその時の俺の気持ちに、アクセスできていたんです。
でも正直言います。
今は、それが困難になっています。
むしろ、自分の中で、「いじめられていた。」とか「小、中、不登校」ということを、どこかで消去してしまいたいという気持ちがあるのです。
嫌で忘れたいという意味ではないです。
嫌とかそんな気持ちも全くなくなってしまいました。
そんなことを考えても、なんの意味も持たない。
そんなことよりも、もっと将来のために時間や思いを使いたいと思っています。
青木さんにそう言ったら、「そのうち本を書いてもいいかもね。」って言われました。
「すごいですか?」と聞きましたら「すごいね。」と言ってくれました。
「ただ、結果が全てだからね。世間はどんな仕事についたかとか給与がいくらなのかで、君の頑張りを評価しようとするからね。」
「まあそうですね。頑張りますよ。他人の目を気にするのではなく、あくまで競争は自分の心ですからね。怠けたいとか、YouTube見たいとか、そんな気持ちとの戦いですからね。」
そんなことを話していたら、先ほどから目を閉じていた青木さんが、眠ってしまっていました。
その姿に手を合わせて、その場を離れた僕です。
サポートセンターには、相談の電話が毎日あります。
「ヒロさんの文章を読んで、息子もきっとなんとかなると思うことができました。」そんなことを言ってくれるおかあさんが多いです。
なんども、なんども同じことを書きます。
でもそれはとても大切なことなので、なんども書くのです。
「絶対に諦めないでください。目の前の子どもは、自分ではもうどうすることもできないと考えているのです。こんな状態だから、親に合わす顔がないとも思っています。」
「ぶっ殺してやると振り上げた拳は、本当は自分に向けられているのです。」
もし、何かご質問やご相談がありましたら、サポートセンターまでお問い合わせください。
僕は12月5日の夜には名古屋事務所にいます。
12月7日には中学校で講演会をします。
9日には子どもたちと一緒に名古屋の街を探検するツアーをします。
帰国は12日水曜日です。
下記バーナーのクリックを2つ押してください。
ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。
1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。
クリックをお願いします。