発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

30歳程度の悪いアスペな僕の人生第2章が始まる。ヒロ

 

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僕の人生第2章が始まります。

 

 

第2章に突入するにはすべてをご破算にしないといけないのです。

で、全てをご破算にした僕は、今から第2章に突入します。

 

 

 

 

ただただ、家で暴れていた。

ちょっとした母親の一言に噛み付いて、爆発。

で、こんなふうにしたのはお前たちだろうって、母親を殴る蹴る。

物をぶち壊す。絶叫する。

 

 

家の中がくちゃくちゃになり、母親が警察に電話。

 

 

そんなことを何十回も繰り替えしていた俺。

追い詰められたんだ。

そう、もう希望なんかどこにもないって。

 

 

 

こんな回顧録ももう書いていて、嘘っぽくなった。

 

だって、僕は今幸せなんですから。

 

 

さてさてさてと。

 

第2章30歳の僕2019年の目標。

 

 

1、1年間仕事を続けること。

  

「まずは1年間頑張ってみよう。」

「それができたら、大きな自信に繋がるから。」と青木さんに言われました。

僕は今までにないくらいの大変な状況にさらされます。

 

 

 

第2章はこの目標に尽きます。

 

 

12月には住み慣れた場所を離れて、小さなリゾートの島に移住します。

マクドナルドもセブンイレブンもない小さな小さな場所。

しかし、そこには世界中から若者、老人と人々がやってくるのです。

 

 

ローカルなのにインターナショナル。

ここに目をつけた青木さん。

青木さんも年末に移動します。

 

 

ここが僕たちの墓場です。

 

 

 

ここに日本の若者を呼び寄せます。

特に大変な状況の人たちにとっては最高な環境だと青木さんは考えています。

 

僕は青木さんとは一緒には働けません。

違う会社で雇われますので。

 

 

でも近くでまた一緒にやていけるということで、安心と成長した姿を見せられると嬉しいのです。

 

 

ここで1年精一杯頑張ります。

1年後、僕はさらなる大きな自信を得ることになると思います。

なんとか実現させたいのです。

 

 

その時、ほとんうに僕は程度の悪いアスペルガーという称号を返上しないといけないでしょうね。

 

 

そして、ぼくのような大変なお子さんを持つ全国の親御さんにも大きな希望を見せることができるのです。

 

 

やりますよ。

絶対にやってやる。

「どうだ、これが本当の俺なんだ!!」って叫んでやる。

 

 

 

 

細かなことは、英語のさらなるレベルアップと中国語とスペイン語とフランス語が日常生活まで使えるようにすること。

 

 

どうも言葉を覚えるということに関しては、少しは才能があると青木さんは見越したみたいです。

 

 

 

それと体力をつけること。

毎日ジムとプールが僕に課せられたプログラムです。

 

 

さて、みなさんこんな僕ですがどうぞ応援してください。

皆様の応援が僕の力となるのです。

 

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