髪の毛、切っておりません。服装なっていません。お許しを!!
僕の中学3年の時の担任の先生は、毎年忘れずに僕に年賀状をくれました。
文面は同じです。
「何もしてあげられなくて、本当にごめんなさい。」
先生って、すごいですよね。
最後の最後に、皆さんにもう一つ言わせてください。
こんな僕にでも、彼女ができました。
それでは、彼女を紹介します。
これが自慢の彼女です。
ちなみに20◯◯年度のミス・キャンパスです。
(インターネットで彼女の写真を出すのはさすがにまずいのです。ご理解のほどを。)
僕は小、中と周りの同級生たちから嫌われていました。
徹底的に嫌われていました。
僕は人間の友達はできないだろうと思っていました。
人間の彼女ができるなんて全く考えたことはありません。
彼女がいない男性の為に精密にできた女性型の人形があるそうです。
一体数十万円もするんです。
ぼくはお金を貯めてそれを買うしかないと思っていました。
そんなぼくに人間の彼女ができたんです。
しかも信じられないくらい美しい女性。
未だに信じられないのです。
もしかして、青木さんが俺を励ます為に、裏で何か工作をしているのではないかとも考えています。
「ごめんなさい。青木さんにヒロを励ます為にと言われて・・・・・・」と突然彼女に言われるのはとてもきついです。
しかし、それでもひとときの幸せをくれたんですからおいらは幸せですよ。
そんなことをしよっちゅう彼女に言うもんだから、泣かせてしまいましたよ。
一日も早く、逃げられないうちに、結婚して幸せな家庭を築きたいです。
これが最後のチャンスですからね。
僕のような生徒があちらこちらにいるかと思います。
僕は、不登校でしたが、もし、僕が中学のときに、僕の話を聞いたら、こう思うでしょう。
「嘘だろ?」って「そんないい話があるはずがない!!」
でも、もう一つのことも思います。「もし本当なら、僕もそうなりたい。」
僕は、14歳の僕に希望を見せたいです。
学校の先生やその関係者の方々、この文章を読んで少しでも関心を持ってくださったなら、どうぞ僕に話をさせてください。
お願いします。
さて、僕は研修期間中の会社で周りの人たちとうまく関係を築けませんでした。
理解ある社長さんからは、2週間の猶予期間をいただきました。
しかし、その程度でぼくのダメなところはうまく修正することはできません。
残念ですが、こちらからお断りさせていただきました。
大変よくしてくださった会社でした。
本当に期待に応えられなくて申し訳なく思っています。
そんな中、研修会でお話をすると言うことでしたが、とてもみなさんの前で話ができるような状況ではありませんでした。
しかし、行かないわけにはいきませんでした。
参加した研修会では、みなさんから大きな励ましをいただきました。
ある人からは「数年間ブログを読み続けているよ。決して諦めないで。」と言われました。
ありがたかったです。
僕の新しいコースは、すでに青木さんから提案がされています。
仕事が早い男です。
明日以降、僕の新しい道をお話させていただきます。
ありがとうございました。
ゴミ出しはその日のうちに!!忘れるな。
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