「東京シューレ」というとても有名な団体があります。
不登校の子ども達を支援している団体です。
そのホームページを見にいきました。
サポートセンター代表である青木さんは、「東京シューレ」の考え
「でも僕たちのような考え方をしている不登校の子どももいるんだ
僕は僕なりに、ホームページや「東京シューレ」の考え方に共感し
「東京シューレ」の考え方を理解するまでには随分時間がかかるし
でも、「僕の不登校とは違うな。」と強く感じました。
そして「『学校に行かない。』という子どもたちの意志は尊重して
僕が見た子ども達の発言は、「それはそれでいいんだ。」
と思いました。
「行きたくない。」と、はっきりとした理由と意志があれば、
それで、この問題は終わりでいいでしょ。
認めてあげればそれで良いんですよ。
でも、僕のような不登校の子ども達の問題は何も解決していない。
フリースクールじゃなくて、僕が通っていた学校に戻りたい。
みんなと楽しくすごしたいだけなんだ。
そういう子どもがいることをどうか理解してください。
文部科学省で働いているみなさん、どうかぼくたちのようなタイプ
「学校に行けないなら、それはそれでいいんだよ。」なんていうん
「そして、その問題を一緒に解決していきましょう。」
そんなふうにどうか言ってください。
楽しいんだよ。
学校はね。
学校でしか学べないこともあるんだよ。
僕はフィリピンで、学校に行って、そのことがよくわかりました。
学校にはいろんな背景を持った人たちがいました。。
その人たちと交流できたことは、僕にとって、
今はこんなふうにしかかけません。
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