発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

傷ついた心が癒されるとき ヒロ

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妊娠5ヶ月目今度は女の子が良いな。古着整理中 古着ください!!

 

 

 

ぼくたちのメンターのような存在。

それがヒルマさんという方です。

 

 

支援の猛者たちが一目置く存在。

それがこのお方です。

 

 

で、文章力がイマイチなおいらの文章を噛み砕いて説明していてくださる。

 

 

その文章を読んだスタッフたちが、「なるほど、そういうことか」と理解に拍車がかかる。

 

 

で、おいらは気の重い課題をヒルマさんに託したんだ。

ああああ、なるほど、ズバっとは言わないわな。

 

 

これがメディアリテラシーなのかとおいらは気付かされたんだ。(使い方が間違っているような BY スタッフ)

 

 

まあ、良いんだ。

そう、良いんだ。

 


 

 

自分の中に溜まっていたものの一部でも吐き出せたから、それはそれで嬉しかった。

 

 

でもまだスッキリはしない。

残尿感が残っている。

 

 

今は、自分の中にあるものを小出しにして出していくしかないと思っている。

「なんだ、それ。てめえ読者のことも考えろよな!!」

 

 

すみません、自分の中にあるものを伝えるにはそんな方法しかないんです。

 

 

僕はながい旅路に出ている。

ぼくの今までのときをたどる旅。

最近、その旅の終着地点が見えてきたんです。

 

 

ぼくもこのブログを卒業するというときのことを考え始めました。

実際は次に書いてくれる人が出来てからでしょうが。

 

 

残尿感を一方で感じながらも、ぼくは山の頂に達した。

そして、この世界はとてもとても広いことを発見したんだ。

 

 

そうしたら、いままでの出来事が1つ1つはっきりと違う風景で見え出した。

 

 

でもそれは一瞬にしてぼくの目の前から消えた。

探しまくったが、見つからなかった。

 

 

とりとめのない文章。

すみません。

 

 

さてと、また今日も元気にすごしますかね。

 

 

そう言えば、50代男さんのご家族と話がついたそうです。

フィリピンで残りの人生を過ごすことに一定の理解を示してくださったそうですね。

 

 

良かったです。

良かった?

良かったのか?

 

 

30年間ひきこもっていた人がどのようにして残りの人生を幸せに過ごすんだ?

 

 

ありえんな。

ありえんよ。 

俺は知らないっと。

 

 

お引き受けしたからには、希望や自信そして計画がすでにスタッフにあるということですよね。

それで間違いないですよね。

 

 

すごいね。

すごいぞ!!

まじで驚くわ。

 

 

これからサポートセンターのスタッフたちはそのことに全力を費やすわけです。

この人にしたように。

 

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来年度結婚と就職がかないそうですね。御歳56歳 forever young!! 

 

 

ではまた明日。

 

 

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