お母さんも親戚の方も子どもに関われないとしたら次はどんな方法があるのか?
ここから先になるとおいらは全く思いつかないんだ。
だから青木さんに電話して、続きを書いて欲しいと言ったら、「自分が書き出したことなので、自分で書いてごらん。」と言われたんだ。
だから、ゴリ男に助けながらというかほとんどゴリ男に引っ張られて書いた文書です。
悪しからず。
次に考えられるのは、サポートセンター名古屋のような支援団体です。
今や、ひきこもり、不登校を支援する団体の多くがその支援対象者に「発達障害」と明記してあります。
しかし、支援団体によって支援の中身が違います。
そのことをご自分の目と耳で確かめることが大切です。
居住地域の保健所に出向き、支援団体一覧表などを閲覧したり、職員の方にどの団体が「発達障害」の子どもたちに熱心に支援をしているのかを聞いても良いでしょう。
もちろん、インターネットなどで検索するのも良いです。
ホームページやブログなどで具体的にどんな支援をしているのかを探ってみましょう。
何も情報を発信していないならとても忙しいのか、そのほかの理由でしょう。
話だけではなく、支援団体に赴き、スタッフと具体的に話し合うこともとても大切なことです。
お子さんの状態や親御さんが希望していることなどを前もってまとめておいて、その場に臨みましょう。
その時点で、今までの回復事例も教えていただくと良いでしょう。
大切なことは、こんな支援をして欲しいということを具体的に支援団体に伝えることです。
話し合いの中で親御さんが納得したら、支援の依頼をされたらいいでしょう。
このようなことを納得できるまで色々な支援団体と話し合うことが大切ですね。
どうしても実態より、よく見せたいという誘惑から、支援実績を大きく言ってしまうことがサポートセンター名古屋のそれぞれのスタッフたちにもあります。
お互い謙虚にならなければと戒めあっているのが現実です。
ですから言い方は悪いですが、最初から相手の話すことを鵜呑みにしないで、疑ってかかるような感じて望むことも大切かもしれません。
支援費用の大きさによってより良い支援が得られるかそうでないかは、仕方がない現実です。
子どもさんの状況によって支援の度合いも違ってきます。
またそれに関して支援費用も異なってくるのです。
お金に関してはいい加減に済まさないで、とことん納得がいくまで話し合うことはとても大切なことです。
良い支援団体を教えてくださいと全国から問い合わせをよくいただきます。
責任をもってお答えできないのが現実です。
ご自分の目で確かめて、納得できる団体を探してみてください。
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