中学生の息子さんの暴力に悩むお母様からのメールをブログに掲載します。
お母様には掲載の許可をいただいております。
実は同じような悩みを持つお母様からの問い合わせを多くいただいています。
私たちが訪問し関わることができれば良いのですが、簡単にはいかないのです。
支援の難しさの1つには、中学生ということにあります。
担任の先生やスクールカウンセラー、学年主任、中には教育委員会の職員まで関わっているケースもあります。
その中に、まったく認知されていない1民間団体が介入することの難しさがあるのです。
これは中学側の問題であり、知らない外部の人間が関わることはよく思われません。
私たちが中学の教師だとしても同じように思うでしょう。
お母様の問題をみなさんで一緒に考えさせていただきたいと願います。
以前、同じような状況にありながら、克服した経験をお持ちの方など、広くご意見をいただきたく思います。
いただいたご意見全てを掲載することはできないことをあらかじめご承認ください。
よろしくお願いします。
お世話になっております。
8月10日にわらにもすがる思いでサポートセンター名古屋に相談に
この2週間も息子と私との間に本当に色々な会話、バトル、癇癪、
床屋に行き髪の毛を切りすぎたと激しく癇癪を起こし、
寝る前に自室のクーラーがついてない事に激怒し暴力、
暴力の頻度の高さと、程度があまりにひどく、
思い切り蹴られたり、激しく罵られたりした後に残るのは、
とてもメールではお伝え出来ないような心境に駆られることも幾度
そんな気持ちを断ち切ることが出来たのは、
そしてブログを通して私の気持ちを支えて応援して貰えたことは、
息子の暴言、暴力に負けず、一緒に宿題に取り組み、
昨日は久しぶりに塾に行き、満足気に帰ってきて、
「
息子の側で丸付けしながら教えていると、
一緒にやってて、こんな事がわからないのか、とか、
残りあと2日、まだ何があるかわかりませんが、
長文失礼しました。
メール2に続きます。
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