発達障害支援 おかあさんからのメール 大統領

右側の人はフィリピンの有名な女優です。ヒロさんが共演しました。

セリフは、「はいこちらにお並びください」の一言だけ!!

はい、堂本光一。

大統領です。

メールが来たんでご紹介します。

書くこともうないんで、よかったです。

ありがとうごさいます。

では宜しくお願い致します。

《ご支援してくださる方からのメール》

昨日のブログ、読みました。
言いたい事が山ほどありすぎて、まとまりませんが、まずは、大統領さん、本当に優しい嬉しいお言葉ありがとうございました。

一昨日、私のメールを載せていただき、申し訳ないやら、恥ずかしいやら、嬉しいやら、赤線の所何かダメ出しされるのかと思ってました。
そこへ昨日のブログ。

息子がいたので、洗面所で号泣しました。
一昨日も息子の挑発（しつこく叩いたり軽く蹴ったり）に我慢出来ず、入院という言葉を私が言ったことで、彼の怒りスイッチが入り、またまた大変な事に…、やはり私一人では無理だと落胆し、担任の先生にメールし助けを求めたとこでした。

そして、大統領さんのブログを読んで、ビックリしました。

私のメールで心動かされたなんて。

優しいお母さんなんて…とんでもないです。

でも本当にありがとうございます。

今まで息子の言動が理解出来ず、体罰や酷い言葉を浴びせてきたのは、私で、その結果の二次障害。

ずっと息子の事で頭の中はいつも一杯で自己嫌悪の日々、息子の将来を思うと不安で一杯でした。

このままでいいんだろうか？でもどうすればいいのか？

色々な人に色々な事を言われ、でもこれと言う解決方法は見つかりません。

そんな中、こちらのブログに行き着き、なんと素晴らしい当事者の方の声と、それを支えるサポートセンターの方々。

よかった。これだ！と思いました。

そうか、息子はこんな気持ちなんだ。こうやって声かけてあげればいいんだとブログで知りました。

「宿題一緒にやろう」って私が言えたのはヒロさんのブログにそう書いてあったからですよ。

笑顔で綺麗なお母さんでいて下さいってヒロさんがいってみえたので、そんな事でもいいのかぁって、じゃあそうしてみようって思ったんです。

ブログには、サポートセンターの方々の支援の具体例をヒロさんが沢山書いてくれてあったから。言葉の掛け方までそのままを。

ヒロさんもブログでお母さんに謝っていました。

ごめんなさいって。

あれ読んでもう、切なくて切なくて。
書いてるとキリがありません~_~;

とにかく昨日は大統領さんのお言葉のお陰で、私は俄然元気を貰いました。

私のやってる事間違ってないんだ！よかった！って太鼓判押された気がしました。

子育てしてて、褒められることなんて本当にないんです。

だからとってもとっても嬉しかったです。

大統領さんが息子の代わりにお礼をいって下さったから、もう十分です。
言葉の力って凄いなぁと思いました。
大統領さん、こちらこそ本当にありがとうございました‼︎
どん底にいた昨日の私を救ってくれてありがとうございました‼︎

褒められたことがない僕の人生でしたから、なんか不思議な感じです。

要するに誰かのおやくに立てたということでしょうか。

それならよかったんだと思います。

僕のブログが役に立つんですか?

腹が立ったことをそのまま書いているだけなんやけど。

まあ、大変なんですね。

子育ては大変だから一生独身でいるつもりです。

一人が一番いいや。

ぼくみたいな子どもだったら、もう大変やで。

親子二代でサポートセンターにお世話になるのは避けたいんよ。

そう言ったら・・・・・・

なんと・・・・・・

親子二代で青木さんが支援した人がいたんだって。

はあ、発達障害の二次障害だけは避けなければね。

じゃあ、ご飯食べに行きます。

また明日。

赤字にしたのは多分お母さんに甘えたいんだろうなって想像したんやけどね。

この場面で包丁を持ち出すことはないし。

「軽く蹴る」ここがみそやと思うんよ。

でもお母さん一人で頑張るのは大変やろうな。

すみません。なんもアドバイスできへんで。

また明日。

下記バーナーのクリックを２つ押してください。

ご協力をお願いします
日本ブログ村に参加しています。

にほんブログ村　←こちらもクリックをお願いします。

　←「クリック祭り」にご協力をありがとうこざいます。

　　　　　　　　　　1位でいると新しい人たちが訪問してくれます。

　　　　　　　　　　クリックをお願いします。