妊娠4ヶ月、男の子女の子どっち?おめでとうございます
どうも、大統領と言いますねん。
みなさん既にお忘れだと思いますよ。
まだ都会の片隅で生きていますねん。
何人かの人から大統領の安否を気遣うメールや手紙、フアンレターもいただきましたんや。
フアンレターは中学2年生の女の子のおかあさんからでしたよ。
びっくりしましたわ。
「中2になる娘は大統領さんの文章を読んでいつも笑っています。」
「笑うことができなかった娘が笑うことができて本当に嬉しいです。」
「変な関西弁が大のお気に入りです。」
「娘はアスペルガーと診断されています。小学校四年生頃から同級生とうまくいかなくなり、いつも泣いて学校から帰ってきていました」
「中学になってもう一度頑張ってみると言って、登校しましたが、教室に入るのが怖くてやはり行けなくなっています。」
「本当はお友達が欲しくて仕方がない娘ですが、娘の言動や行動が周りのクラスメイトに受け入れられないんです」
「私はこのブログでヒロさんと大統領さんと出会った時、どれだけうれしかったか。お二人に大きな希望が持てたのです。」
「娘よりもっと大変だったお二人が、もがき苦しみながらも成長されている姿に感動と希望をもらったのです。」
「代表の青木さんのアドバイス「どこかの支援につながりなさい」を実行し、今年の4月から地区の支援団体から、大学生のボランテイアの訪問をお願いしています。」
「娘もそのボランティアさんになついて、時々は外出できるまでになりました。」
「この先高校は通信制の高校に行き、このままボランティアの方に寄り添ってもらいながらなんとか社会につながれるようにと願っています。」
「大野さんと俊介さんの講演会も聴きに行きたいのですが、北海道からでは旅費がかさんでしまい行けません。」
「娘は、高校に入ったら、ヒロさんと大統領さんの講演会に参加したいと言っています。」
「時々で結構ですので大統領さんも何か感じたことをまたブログで書いてください。」
「それと名無しさんがいまどうしているのか心配です。」
「もちろんサポートセンターの皆さんの支援があるのですから私が心配することでもないのでしょうが。」
「大統領さん、どうかもっと元気にそしてパワフルになってください。」
「あなたは私たちの希望です。」
はい、はい、どうもたくさんのお世辞をありがとうございました。
娘さん良かったですね。
はい、ほんとうに良かった。
笑顔が見られたことはおかあさん、うれしかったんやな。
こんなちっぽけな存在の僕が誰かを笑顔にしたんやね。
僕の方がお母さんに「ありがとう」を言いたいんよ。
「どうも、ありがとうございました。」
僕はまあなんやね、ちよっとだけやけど、困っている人の助けをしてもいいかなと思うようになったわ。
「ちよっとだけなんよ」
あの男は支援を仕事にしたいと言っておりますがな。
なんでも、全国の小学校と中学校を周り、「いじめと希望の話」をしたいそうです。
「そんなことは青木さんに任せておいて、うちらは、普通の生活を送れるようになったらいいんよ」
そう言いましたがな。
でもあきまへん。もう自分の世界に入り込んでますさかい。
まあお好きなように精一杯気張りや。
程度の悪いアスペな男さん。
宣伝しろと何回も言われたんでしときます。
5月21日木曜日中日新聞に掲載されました。アンパンマンです。
講演会ですけれど、7月で俊介さんはお役目御免だそうです。
25日土曜日、26日日曜日ともまだお席は両日とも5名空いています。
「大人のひきこもり」と題して30代の俊介さんと50代の大野さんが話をします。
10年、30年近くのひきこもりからお二人さんがどのようにして抜け出せたのか。
そんなことをお話しするそうですよ。
是非、お越しください。
(サポートセンターの熟年部隊です)
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