見てください。おかしいでしょ。気づく人、気づかない人がいるけどね
はい、どうも大統領です。
今は大統領の恩返し期間中です。
他の人が全員寝込んでいる危機的状況なんよ。
でも正直、僕も書くことがなくなってしまったんよ。
で、久しぶりに青木さんに電話したんよね。
元気ですかってね。
まあ聞きたいことは「僕はどうやねん」っていうことなんよ。
「どうやねんか?……」
「いいんじゃないの」
「それだけ?」
「できるだけ多くの体験をさせてあげることが僕たちスタッフの今の目標だよ」
「いやいや、ちゃうよ。僕が聞きたいのは、僕は大丈夫なのかっていうこと。」
「自分はどう思うの?」
「正直焦りはあるけど、同級生たちを挽回、そして追い抜くことはできると思っている。」
「少し緊張はしているけどね。」
「いいね、前向きじゃない。」
昔はこう思っていたんよ。
今はこう思ってる
積極的に気持ちを外に出したい
「あとは青木さんの言うように、できるだけたくさんの体験を積めばいい。」
「とても前向きになってきたんだね。」
「いいね。いいよ。その調子だね。」
「頑張ってね。」
「なに?もう切りたいの。」
「ごめん。原稿を書くことに苦戦している。」
「僕の原稿いらない?」
「考えていないよ。」
「そうだ。なんかアイデァないかな?うちで生活してみて思った事を、なんでも思いつくこと箇条書きで書いてみてよ。」
「後でメールします。」
「じゃあ頑張って原稿仕上げてくださいね。」
サポートセンター2年6ヶ月を思いつくままに・・・・・・
「青木さんと他のスタッフの戦闘力が違いすぎる。」
「何回も夜中に不安になって電話したら、出てくれたから、すごい。(時々、寝ぼけてる時もあったけどね。)」
「年末年始僕と一緒だったよね。休みがないのは驚きだ。」
「生きる自信を失っていた僕の中にも、素敵なことがあることを教えてくれた」
「フイリピンもいいいけど、日本でも同じようなことをしてくれたらもっと良かった。」
「いろいろな資格を取れたのは良かった」
「外国の友だちがたくさんできたのは良かった」
なんか上手く書けない。
昔のことを思い出していたら、涙が出てきた。
特に、フイリピンに行ったばかりの時、僕には何も希望がなかった。
もう少し、青木さんの訪問が遅れていたら僕は自殺していたと思う。
そんな中で、フィリピンに渡った。
正直不安な気持ちがいっぱいだった。
どこに希望があるのか、そもそも僕の人生に希望が残されているのかってね。
眠れない。
で、やたらスタッフや青木さんに電話で怒りをぶつけた。
深夜にスターバックスに付き合わせたこともあった。
大きな声を張り上げたこともあったね。
ほんとうにありがとうございました。
一度もお礼を言っていないことに気づきました。
まあ、僕が自立するのが一番の恩返しですよ。
青木さんは褒められることが嫌いな人なので小さくしておきました。
サポートセンター名古屋のスタッフは僕にとって執事のような存在だった。
優秀な執事アルフレッド サポートセンターのスタッフたちは彼のようだった
こんな彼女が理想です。
最後に僕からのお願いです。
「彼女を作ることに今協力してほしい」
以上。
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