大統領です。
やはりヒロさんがうらやましいです。
本能に生きる男。
周りの事など顧みず、自分の意のままに生きる。
MYルールと言うらしいけれど。
まあ、そのことで周りと摩擦が起きるんやけど。
僕みたいに周りを気にしすぎて生きていると、疲れて仕方がない。
年中低空飛行。
豪快な笑い。
戯け
子どもたちの為に
どんなことにもチャレンジ１７才
一方の僕
なんやろ、中学の時ひとりぼっちだったことばかり思い出すわ。
なんでやろ。
寂しかったんやな。
この気持ちからなかなか逃れられないな。
青木さんが訪問してくれるのがもう少し遅かったら、僕死んでいたよ。
死のうと決意していたから。
だから、あの人はいのちの恩人なんよ。
一生懸命僕に寄り添い励ましてくれているスタッフの為にも生きなきゃあかんのよ。
年末、年始青木さんとスタッフが僕と一緒に寄り添ってくれる事になりました。
休み取らなくて良いのと聞いたら。
サポートセンター名古屋のスタッフには休みはないんだって。
天国に行ったらゆっくり休ませてもらうって。
「ありがたい」と思ったんよ。
死んじゃあかんな。
前向いて、ヒロさんみたいに頑張らないと。
生きなきゃ。
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