余暇の過ごし方、とても大切なんですよ。遊べない人が多いです
なるほどねえ、得意の英語で乗り越えたんですか。
でも、帰国子女というのはあれすよね。
お父さんの転勤で海外支店に配属。
または会社のオーナーかなんかですかね。
どちらにしても経済的にはめぐまれていたクラスですよね。
海外に行ったんならアメリカかヨーロッパ方面、アジアでもシンガポールかいいとこタイ
まさかフィリピンなんて言う選択は0に近いと思います。
どこに留学したかで、その後の人生にも大きく影響しますよね。
やっぱ留学の王道は依然としてアメリカかイギリスですよね。
そりゃあ、フィリピンにも富裕層向けの高校もありますけどね。
どちらにしてもひなママさんが留学した事はご自分の生育環境の中でどのくらい重要だったのか知りたいんですよ。
サポートセンター名古屋は支援の上で環境を変えることをとても重要ししています。
その一環として海外で生活する事を積極的に推進しています。
その事をどう思われますか?
俺に取っては海外留学がすべてだったと思うんだ。
この考えはお当たりだ!!
で、皆さん悪い事は言いません。
フィリピンでの留学なんか絶対に考えないでください。
お金と時間は大切に使いましょう。
じゃあ、お前なんでいるんだと?
俺みたいに程度の悪いアスペな人たちもやはりアメリカ、イギリスですよ。
あちらの発達障害に対する支援ははっきり言って日本とはレベルが違いすぎます。
青木さんたちは20年前からアメリカ元気回復ツアーをおこなっていて、アメリカの環境の素晴らしさを知っていました。
10年前からはアメリカ国内で発達障害の青少年支援を開始しようと計画したんです。
それで調査に何度も行きました。
はい、アメリカで決まり!!
青木さんアメリカから帰ってくる度に興奮して帰って来たそうです。
ところが、9.11の事件の後、外国人に対する受け入れが厳しくなったことに気づいたんです。
それとアメリカの雰囲気が以前とは変わってきつつあると感じて、結局アメリカはやめにしました。
その後アジアの各地に知り合いを訪ねて渡り、調べた結果、まったく考えもつかなかったフィリピンになったということです。
で、今になったら俺みたいな青少年はフィリピンが一番あっているという事に落ち着いた訳です。
まあ、一言で言って、「フィリピン人は発達障害だ」(ヒロさんの勝手な解釈です BY スタッフ)
だから、おれの様なおかしさもここにいると薄まるという訳なんです。
話がそれた。
俺はひなママさんのプライバシーを知りたいんじゃないんだ。
俺と生育環境が似ているんだ。
しかし、なんで社会にうまくとけ込めたのか。
それを知りたいだけなんだ。
生育環境のプロフィールを見てみると(まあ、ほんのほんの一部だけれど)サポートセンター名古屋にお世話になってもおかしくない状況だと思ったんだ。
でも、ちゃんと教育もおさめて、1社会人としてそして当事者のお子さんを持つお母さんとしてこうしてたくさんの人たちに希望の光を放つ事をしている。
そんなちゃんとしたひなママさんと塀の中で過ごしていたであろう俺との根本的な違いは何なんだと思った次第。
まあ、アスペルガーとADHDの違いといえばそれまでだけれどな。
IQも80の俺とは違って高いんだろうな。
でも、俺は一番の理由は父親の存在だと思うんだ。
母親の凸凹も受け止めて、子どもたちに大きくて深い愛情を示すことで、不安におとしめなかったんだ。
うーん。
でも他のご兄弟が長期社会的ひきこもり・・・・
わからんな。
やっぱADHDで程度がかなり良い人で、自分で考え自分で耐えて来た人なんだろうか。
それとも、早くから理解ある年上の恋人に父親や母親からもらえなかった「愛」を与えてもらい、自分をなんとかコントロールして来た人なのか。
まあ、時間あったらでいいんで、書ける範囲で答えてみてくださいな。
よろしくお願いします。
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