たくさんの人から、励ましをいただいています。
ありがとうございます。
僕の頭は混乱してしまっていますが、整理しながら書いていこうと思います。
一人では整理ができないので、サポートセンター名古屋のスタッフの人たちに協力いただいて整理していきます。
まず、インターナショナルハイスクールを卒業した僕は、大学に進学することを決意しました。
ここで既に、問題発覚です。
普通は、大学に進学したいのですが、どう思いますかと、父親そして支援をしてくれている、サポートセンターのスタッフに相談をしなければいけなかったんです。
僕は相談ではなく、いきますからよろしくという報告でした。
一人の力で行けるならともかく、たくさんの人たちの協力なくして行けないのに、勝手に決めてしまったことに問題があったんです。
父親はスタッフに一任しました。
スタッフの答えは、「就職」でした。
青木さんが3つの嵐が待っていると話してくれました。
1は勉強の嵐
2つ目は人間関係の嵐
3つ目は女性の嵐
嵐という風に言い換えてくれたので、良くわかりました。
一つ一つの嵐について、青木さんは僕にわかるように例えで話してくれました。
今、まさにそれが現実となっているのです。
僕は、青木さんのことをこれから「予言者」ということにしました。
正直、これから僕におこることを全てわかっているのです。
3つの嵐。
今、嵐は僕から遠ざかっていきました。
「嵐が過ぎ去ってもほっとしてはいけません。」
「次の嵐に備えましょう」
嵐に翻弄されてずたずたな僕の心を修復する間もなく、次の嵐に備えています。
明日は3つの嵐が具体的にどのように僕に襲ってきたかをお話しします。
どうか、よろしくお願いします。
僕みたいな大変なお子さんをお持ちのお母様方をご存知でしたら、どうか僕たちのブログを紹介してください。
必ず、何か、お役に立てると思います。
僕はそのために、全ての恥部をさらけ出します。
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