はっきり言ってさ、疲れてしまいました。
アスペルガーって何なの!!
どういう事!! もう、いや!!
ヒロさんの事、良くわかっているつもりがぜんぜんわかっていなかったんよ。
ヒロさんが言うところの程度の悪いアスペな子どもを持ったお母さん、めちゃくちゃ大変じゃん。
こんなん、個人のがんばりでどうにかなるもんじゃないでしょ。
日本政府が本腰入れてなんとかしないとあかんて!!
「お母さんを救え!!」
つかれたんでさ、色々と他の人のブログ読んでいたんよ。
「あっー、なんでこんな考え方するかな」とか「なんか不幸自慢の様でいやだな」とかいろいろあったんや。
そんな中で、妙に親近感をもったブログがあったんよ。
COBCOBさんが書いてみえる「ADHDの息子達2」です。
7月13日「留年が現実味を帯びてきた」に注目しました。
以下本文から抜粋させていただきました。
「良い結果から。
現社は96点だったようです。テスト勉強全くしてないのに取れたと。
みんな真面目に聞いてないところ、自分だけは先生の顔を真剣に見て、授業だけで96点と、大得意で話していました。
内容は、やはり歴史関係。
小中ともに、歴史の時だけは高得点でした。
少しでも歴史に興味を持つ引っ掛かりにならないかと
歴史まんがを揃え、戦国ゲームを買ってあげ、城巡りも沢山しました。
5年生から読書タイムがあったので戦国武将の本をかなり集めました。
歴史好きな友達とウンチクを言い合うのが楽しかったようで、
その友達と、将来は歴史研究家になると言っていた時期もありました。
唯一、私の狙い通りにハマってくれた事例かもしれません。」
あのですね、なんか自分の事の様でおかしかったんよ。
僕も父から歴史漫画、戦国ゲーム、城めぐりしました。
ヒロさんもしました、ちなみに今いる十人の発達障害の人たち全員同じですよ。
特に下線の部分、皆に大受け!!
「発達障害は日本史がお好き?」
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