食べたいな
ヒロさんがかわいそうに思えてきました。
あっちにごっん、こっちにごっん。
程度の悪いアスペルガーの人(いいか、俺を紹介する特には必ず程度の悪いアスペなってつけるんだBY ヒロ)は大変ですね。
発達障害のなんかの本で読んだけれど、アスペルガー症候群の人でもIQが高い人はパターンで理解していくんだってね。
IQが高い人たちももちろんさ、苦手さを持ち続けるんだけど、四苦八苦しながらさそれなりに社会に適応できていくんだってね。
で、問題は程度の悪いアスペルガーのヒロさん見たいなタイプなんだろうな。
IQがもっと低い人たちは、周りの人たちがそれなりに理解してくれるんだろうけどさ、ヒロさん見たいにポーダーラインの人たちは、最も大変なのかもね。
「昔のヒロさんってどんなふうだったん?」ってスタッフに聞いても本人に聞いてご覧と言われるだけです。
本人さんにお聞きしたら、余計な話まで聞かされるんで、それはやめときます。
まあ、昔のブログ読むと・・・
「壮絶な人生」の一言です。
ヒロさん自分で言ってるけれどね。
多分塀の中で一生暮らす人生だったんだろうね。
そう考えたらさ、今のヒロさんってすごいじゃん!!
ここ数年はさ定型発達の同世代の人たちより濃い人生(誤変換で恋人生、こっちの方がなんかいいな)でしょ。
なんで落ち込むかな。
ヒロさんに言いたいんよね。
自分の事をもっと理解した方がいいよ。
「自己理解力」
最近僕も勉強し始めたんよ。
発達障害。
支援の現場に居ながら、１０代の僕が今から、勉強したら
すごい事になるかな。
すごいって、何っ?て思ってしまうけど。
そう思いながら、発達障害なんかどうでもいいじゃん。
そんな事にとらわれる必要ないさ。
僕は自由に生きて生きたいんだ!!
ごめんなさい、ちよっと発達障害の他のブログを読んでいたら、「はぁー」って自分まで作者の人と同じ気持ちになってしまった。
めまいしてしまって、今日学校休んでしまいました。
ごめんなさい。
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