どうも、大統領と言います。
ほとんどの方がお忘れかと思います。
で、ぼくも前回の文章の続きを忘れていました。
「いじめ被害にあわない為の運動」ですか。
何書きたいのか忘れてしまいました。
でも、思い出して書いてみます。
前回、動作が変という共通項でいじめられた人たちを紹介しました。
もう一度ご登場願います。
ヒロ
で、変な動作を変えればいいんでしょうね。
まずはね。
でも、経験者は語るじゃないけれど、簡単じゃないですよ。
途中で嫌になるし、自己肯定感は下がるしね。
で、長所を伸ばしてあげましょう運動なんですよ。
これはクラスの皆に負けないという事を作ってあげればいいんですよ。
この記事はいいですよ。
「いじめられなかったT君」
http://supportcenternagoya.blog.fc2.com/blog-entry-165.html
小学生の時なんかこれだけでいじめられないですみますよ。みんなから注目を浴びれば、当然気持ちはあがります。
皆よりできる事が1つの事でもあれば、その子どものやる気はあがります。
で、僕はこの「いじめられない運動」の発案者です。
よろしくお願います。
多分昔からあったのだろうけど。
でも、「いじめられない運動」よりもいじめで子どもをなくされたお母さんが全国の小・中を廻って「いじめをなくそう運動」の方が注目を浴びるのだろうね。
両方やっていく事が一番いいんだろうね。
では寝ます。
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