台風の被災者に1万点の古着を送付する事にしました。
その準備の為に深夜1時まで作業に没頭していました。
フィリピンと言えば、僕たちと言われているみたいです。
日本各地から、今回の台風被災者への窓口になってくださいとの問い合わせを頂いています。
「何もうちみたいに小さな団体に、話を持て来なくても、でけえ団体はいくらでもあるのに」ひねくれ者の僕はそう思うのです。
スタッフに聞いたら、自分が出したお金や古着がちゃんと困っている人に届いたかどうか、確かめたい人たちが案外多いと教えてくれました。
なるほど、大きな団体では、そんな細かな事にかまっていられませんわな。
それで、うちみたいな小さな団体に白羽の矢が立ったわけですな。
うん、青木さん!!出番ですよ。
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