発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

発達障害支援 鬱・発達凸凹の母と程度の悪いアスペな俺 今の俺は ヒロ

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   今の俺は幸せですよ。良い結婚がしたいんですよ。

 

 

 

発達障害が問題ではなくて、鬱・発達凸凹の母と発達障害の子どもがどこからも支援を受ける事ができなくて、家庭までもが社会の中で孤立している」

 

 

 

僕が言いたいのはこのことです。

ではどうすればいいのか。

究極的には母と子が離れる事が最善です。

 

 

 

子どもが高校生以上になれば、離れやすいです。

それ以下は、母親も簡単には離さないですね。

その場合には、第3者が家庭の中に介入するという事も良いと思います。

 

 

 

保健所なんかに相談してみてください。

 

 

 

それと、このブログですよね。

ブログでお母さん方が日常の子育てのイライラを発散させて、落ち着く事ができるならいいでしょうね。

 

 

 

お母さん方のブログを読んでいると、昔の俺と母親との日常生活を

思い出しますよ。

「あっあ、そんな言い方したらだめだよ、お母さん!!

思わず、パソコンの画面に向かって怒鳴ってしまう俺です。

 

 

 

中には、この人も発達凸凹なんだろうなって感じるお母さんもいます。

でも、そのお母さん方は、このブログで発散させる事で、少しは落ち着きを取り戻せる事ができているんでしょうね。

ブログで自分の気持ちを書き綴ってみたらとアドバイスするのもいいかもしれません。

 

 

 

色々書きました。

勝手な事ばかり書いてしまいごめんなさい。

嫌な気持ちにさせてしまったかもしれません。

 

 

 

今の僕は「結婚」を考えています。

良い結婚生活を送りたいのです。

その為に・・・・

 

 

1、  僕と同じような発達凸凹の女性で子育てが苦手な女性とは結婚しない

2、  健康で、力強く、優しく、いつも前向きな考えの女性と結婚する

3、  近親者の事もよく調べる

4、  サポートセンターのスタッフに必ず早めに紹介し、スタッフの意見を良く聞く事。

 

だそうです。

 

 

 

色々とありがとうございました。

 

 

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